24歳の息子…。だめ…、ついつい目で追っちゃう…。
空手をやってて、すごく筋肉質で逞しい…。タンクトップから覗く太い腕、盛り上がった大胸筋。そして、重量感のあるお尻に、スウェットの上からでもはっきり分かるアソコの膨らみ…。
あんな肉体に抱かれて、奥深くまで貫かれたい。淫らに…淫らに…朝まで、何度も…何度も。。。迸る熱いモノを、容赦なく注ぎ込んで…いっぱい…一番奥まで…。
夫にはもう…、何も…感じない。息子の事しか考えられない…。
私の名前を呼び捨てにする息子。その度に、愛液でアソコ…、濡れちゃう…。だって、『男と女』を感じさせる瞬間だから。。。
ごめんなさい、こんなにイケナイ母親で。
ごめんなさい、こんなにはしたない母親で。
ごめんなさい、こんなに淫らな女で…。
剛志…、あなたは私の事…どう思ってるの?そのギラギラした鋭い目の奥に、どんな事…考えてるの?いつも舐め回す様に、私のカラダ…見てるでしょ?
あなたの…絡み付くその視線と、カラダの奥まで響くその低い声のせいで、私、アソコが熱くなっちゃう…。
ダメ…。もう…、ガマン出来ないの…。
剛志…、あなたと淫らに絡まり合うコト想像して、一人でしちゃう…。
許して…。