妹と数年ぶりに祖父母のところに泊まりに行った時の出来事。
することもないので、畑仕事の真似事をして遊んでいたら、突然の大雨。
妹と二人、ずぶ濡れになって帰ると、祖母が「風邪引いたら大変。すぐにお風
呂に入りなさい。兄妹だから、二人一緒でいいわね」と風呂場に連れて行かれ
ました。
僕19才、妹14才。当然、二人で入る年齢ではないのですが、祖母にとってはい
つまでも小さい孫のつもりなのでしょう。顔を見合わせて、断るのも面倒くさ
いし、かえって恥ずかしいので、一緒に入ることにしました。
見ました。妹の裸。さすがに胸は小さかった。でも、立派に女性の身体でし
た。乳首もツンと立っていました。アソコの毛もしっかり生えていました。
見せつけました。僕の裸。最初は恥ずかしがっていた妹も、冗談を言っている
うちに、オチンチンを見るようになってきたので、視線を感じて半立ちになり
ました。
「お兄ちゃん、いやだ…」とうつむいたので、手を取って触らせてしまいまし
た。あっという間に固くなり、妹は、「エッチ。バカ…」と言いながらも、手
を引こうとしません。
妹の胸を揉むと、はっきりと感じた声を出しました。中2なので正直驚きまし
た。
「お兄ちゃん、おばあちゃんに見つかっちゃうよ」妹は抵抗しましたが、5分
くらいお互いの身体を触って高まり、高め続けました。
結局、罪の意識もあり、それ以上の進展はありませんでした。
自分だけでも射精しておけばよかったとその時は後悔しましたが、今振り返る
と、やめておいて本当によかったと思います。