俺には五つ年下の妹がいる。
よく一緒に風呂に入っていた。
身体を洗いっこしたりもした。
やがて俺は精子が出るようになり、そしてオナニーを覚えたのが小学五年のとき。
風呂の浴槽を跨ぐ妹のツルモロマンを見て勃起したりした。
まだ幼く、髪の毛がうまく洗えない妹に、俺はよく後ろから妹の髪の毛洗いを手伝った。
勃起したチンポをシコシコしながら、左手で妹の髪の毛洗い、当然見えない妹の背中に射精を何回もしていた。
あと妹はよく風呂場でオシッコもした。
排水口に向かって、オシッコをしていた。
オシッコするとこ見せてと言ったら、こちらを向いてオシッコしてくれた。
ツルモロマンが開かれ、そこからオシッコが勢いよく出てるのが見えた。
浴槽に腰掛けた妹の無防備なツルモロマンも見た。
洗いっこのとき、タオルじゃなく直接ツルモロマンを触ってみたりもした。
そして髪の毛洗い中の妹の背中に射精を繰り返した。
チンポ立ててる俺を妹は何も言わなかった。
勃起をまだ知らなかったんだろうけど。
妹が小学三年くらいになると、さすがに俺と入ると言わなくなった。
理由は俺ではなく、妹の身体の変化。
胸が膨らみ始めたようだからだ。
恥ずかしいという気持ちを持つようになってしまった。
妹の友達とか見ても、妹の成長が人より早くきてるのがよくわかった。
四年の頃には服の上からでも膨らみが多少わかるくらいになったし、そして母が赤飯を出す日をむかえた。
五年の頃にはすでにブラをしていて、六年の頃には、お椀くらいのサイズ、ハッキリと胸の大きさがわかるように。
今妹は高校一年だが、推定Eくらいありそうな大きさで、今朝友達と遊びに行くと出かけた妹のTシャツの胸は、パンパンに盛り上がっていた。
妹の背中に射精していたときが懐かしい、そう思う最近。