母65才、父は3年前に無くなった。腰が痛いというのでマッサージしてやっ
た。気持ちがいいといっていたがそのまま眠ってしまった。独身で女に飢えて
いる僕は母のむっちりした体に欲情した。マッサージの手を太ももからお尻
へ、そしてそろそろと母を仰向けにした。そっとパンツの上から急所の方に手
を這わせた。まだ眠ったままの母を見て、パンツの中へ手を入れた。毛をかき
わけてあそこへ指を這わすと、そこはしめっていた。指をそっと入れると中か
らうるんでくる。夢中で指を動かしているとどんどん濡れてきて、時折ぴくん
と痙攣する。思い切ってパンツを脱がそうとしたら、母が飛び起きて向こうへ
行ってしまった。