僕が30年前、22歳の時、無職の時だった。
部屋でいつも通りオナニー中にドアが開き、姉が「バ~カ」。
いつも5歳上の姉は「全部、どうしてバカだ」とか
「デブだからブタに産まれればいいのに」とうるさいのだ。
姉は美人であべ静江似、大卒、一流企業だった、それに比べ僕はお笑い系デ
ブ、高卒だった。
両親も「どうしておまえ産がまれたのか同じ兄弟で」。
この日は日頃の恨みの増幅で姉の髪の毛付かんでは壁と床に顔は注意して
何度もぶっけました。
姉は声も出ない植物人間状態。
下を脱がしてびっくりしたマンコは毛の長さ、多さにAVと現実の相違にまず
指でマンコを開きながら確認し鼻を近づけると強烈なオシッコ匂い、舐めたく
ても舐めれないので中止した。
姉「ん~やめて」と声がしたので強く手と足をヒモで縛った。
僕「見られたからにはこのまま生かしておけないお前を殺す」
時代劇風に。
姉「ほどいてトイレに行きたい」と弱々しく言った。
僕「ここで漏らせ!」強く言った。
姉「いや~お願い~はずして」と泣き出した。
僕「マンコかオシリかどっち穴に入れて欲しいか考えているか」
姉「ダメ、どっちもダメ、まだバージンよ」と悲鳴に近い
僕「姉さん大卒だろう頭いいんだろう、判断できないなら浣腸だ、バージンな
らなおさらだ浣腸決定だ」。
姉「いや~浣腸許して~」とジャーと漏らした。マンコから小便の放水状態を
見て感動した。
僕「バージンなので許すドアにノック忘れずに以上」と
ヒモをほどいたら姉「変態!」と。
その後は姉は僕に文句言わなくなりました静かでいいのです。
僕は現在も52歳独身です。