私には3つ下の妹がいます。妹がJCの頃、同級生の中でも発育がかなりよく、胸はすでにDカップはあったようですが、家ではノーブラで過ごす妹に対し、特に夏など薄着のときは、タンクトップなどの脇の隙間から見える乳房を横目で見たものです。
そのうち我慢できなくなり、触らせて欲しいと懇願すると、妹はあっさりOKしてくれ、それがさらにエスカレートしていき、妹がうつ伏せで漫画を読む下に入る体勢、すなわち私の上に妹が乗る状態や、テレビを観ながら体育座りの体勢になってもらい、若胸を揉んだり舐めたりさせてもらっていました。
私の場合、その頃は胸しか興味なかったですね。
その後、妹がJKになる頃には、お互い部活やバイトで時間が合わなくなり、そういう機会はなくなっていきましたが、あるとき、借りてきた洋画を私の部屋で一緒に観る機会があり、そのとき、妹は疲れていたせいか、私のベッドで寝入ってしまいました。
そのときです。私の中に悪戯心が沸々と沸いてきて、昔のように妹に触りたい衝動にかられました。
妹も思春期を過ぎて多感な時期です。
その頃は、もう昔のことなどなかったかのように、ごく普通の兄妹として接していましたから、もしばれたりしたら、騒ぎ出すかもしれません。
妹はいつも寝てしまうと簡単には起きないことはわかっていました。
そして、いけないことだと思いながらも、私は恐る恐る、その頃は既にFカップに成育した妹の胸を、服の上からツンツンと触ってみました。
全く起きる気配がありません。
私は調子に乗って、服を少しずつはだけさせ、ブラを露にしました。そして、カップの隙間から指を差し入れ、乳首に到達しました。
ものすごく興奮しましたが、私はさらにエスカレートしていき、今度はスウェットのズボンをおろしていきました。
それでも起きる気配はありません。
私はどんどんエスカレートしていき、妹の秘部、クリを触ってみました。
少し湿っぽくなっていたので、私は舐めてみることにしました。
ちょっと尿臭がしましたが、妹が起きないのをいいことに、大胆にもクリから秘穴まで丹念に舐めあげていきました。
私の股間は我慢汁が溢れんばかりに出てきて、もうギンギンで、興奮の絶頂にいました。
私は自分のものを擦って絶頂を迎えようと考え、妹の秘部から口を離したそのときです。
なんと、妹は腰を上げ、私の口に秘部を押し付けてきたのです。
そうです、妹は起きていたのです。