風呂上りの母をマッサージすることが日課で「あぁ~そこ~気持ちいい~」そ
んな母の声を聞くのが大好きです。
そうなんです。マッサージの最中はギンギンに勃起しており自室に戻った後は
「母ちゃん!母ちゃん!」と連呼しながら射精するまでが日課なのです。
背中や腰、尻を撫でまわし、足の付け根を摩ったり‥時には仰向けになった母
の股間の臭いを嗅ぎながら興奮しています。
そんなある日、いつものように「あっうっいい~」の声を聞きながらマッサー
ジをしていると
「ちょっとあんた!母親の身体を触って興奮してるの?変な子ね!」
と笑いながら起き上がり突然ズボンの上からチン○をしごいてくれた。
何が起きたか解らないまま
「出る!出るよ!母ちゃ~ん」
と手を払い母親を押し倒しマ○コの辺りにチン○を擦りながらドクンドクンと
今までこんなに出たことがないほど大量の精子を射精してしまった。
「ごめん。あんたがあまりにも一生懸命だったから、可愛いくなってつい‥。
ごめんなさい」
せっかく抱き合っているのにキスも「母ちゃんとしたい」も言えないまま俺は
興奮のあまり泣きじゃくってしまった。