目覚めたのがいつかは覚えていませんが、母のことを考えてオ●ニーするのが日常でした。母がいないときに洋服、下着、ストッキングで楽しむのはもちろん、母の裸を目に焼き付けてはオ●ニーしていました。
特にお風呂上がりに堂々と目の前で体を拭く母は格好のターゲットでした。スラリと伸びた脚、少し薄めのヘア、小さいながらも乳首、乳輪、乳房が絶妙なバランスで配置されたおっぱい…。母の裸を見ながらチンチンをこたつの中でしごいたこともありました。
浪人時代には家にいることも多くて、さまざまおっぱいエピソードがあります。いっしょに出かける準備をしていたら突然胸の部分だけを下ろして、おっぱいを丸出しにしてブラジャーを付けたり、胸ポチがはっきり分かるノーブラにタンクトップでコンビニに出掛けたり、「服の中に何か付いてる?」と確認したら、ノーブラだったとか…。
そんな母でも大学に入ってしばらくしてからは、一切僕に裸を見せてくれなくなりました。あまりにもジロジロ見すぎるので男として意識したのでしょうか…。
でもあの母の裸ときれいなおっぱいは目に焼き付けいていますので、今でもときどき思い出しながらオ●ニーにふけっています。
一度はセ●クスしたいとは思いますが、オナ●ットにしているのが限界です。情けない話なのですが…。
板違いだったら申し訳ございません。