僕が幼い時に両親が離婚して母と暮らしていた。
年末のこと、会社の忘年会から帰ってきた母がコタツで寝ていた僕の横に割り込んできてまだストッキングを穿いたままの冷えた足を僕に絡めてきた。
母は少し酔っているようで「ねえ、あたしとキスしてみる?」というと僕に唇を重ねてきた。なすがままに唇を合わせていると母の舌がヌ~と入って舌が絡まったディープキスになって母の腕が僕の頭に絡まり夢中でキスを続けた。
コタツの中ではお互いの足を絡めて超密着した状態。しばらくすると下半身がジ~ンとした気持ちになってパンツの中がヌルヌルになっていた。
射精したと告げると母は大笑いしながら僕のパンツを脱がしてヌルヌルをティッシュで拭いてくれた。
「出ちゃったんか。まだ出るやろ?若いからな」といってちんちんの先をチュっとした。「かあちゃんの上に乗っかりっ」と母が上向きで寝転んだので重なってみると僕のちんちんを母が太股で挟んでくれた。
ストッキングを穿いたままなのでザラっとした感触が気持ちよくて自然と腰を上下して動動かした。
ブラウスの下に手を入れてブラの上からおっぱいを触っていると母はボタンを外しブラをづらしておっぱいを見せてくれたので乳首を舐めた。腰を動かしながらおっぱいを舐めたり、キスしたりしてるうちにまた下半身がジ~ンとして母の太股に射精していた。
母がまたティッシュでちんちんをきれいにしてくれて、自分のストッキングを脱いで太股を拭いた。母の股に顔を埋めて深呼吸すると汗臭い濃い匂いがした。
「これ以上はダメやで」少し笑ながら母はシャワーに向かった。