濃い紫色のブラジャーを外しズボンを脱いで風呂に入る母の後ろ姿を見て異
常に興奮したのが母に対する近親相姦の忘れられない始まりです
若かった私は何とか母の裸を見るために朝早く起きて息を殺して押入れに隠
れて隙間から着替えを覗いてオナニー
時には入浴中の母が見たくガラス越しに外から影を見たりとんでもないこと
していましたが結婚をして子供もいますが十数年が経ち平凡すぎる日常の中
にポッカリと空いた自分が母に対する欲望でストレスを解消しているんだと
気ずいたのは秋ごろからです
60歳前半の母と父の代わりに法事に出かけたのがきっかけです
ちょっと太った母の喪服姿を見て胸とおしりがパツンパツンになっているの
を母がしきりに親戚に見られないようにふるまっているのが女なんだなーと
私は感じました
お酒が入った親子で帰宅する話題は家族のことでお互い不満は連れ合いのこ
と母もけっこう父に不満だあるのだとわかりました
暗い話ばかりでは嫌なので私の方から母の体重の話の話題にしたらだんだん
とエッチ話に発展していき
「かあちゃんの裸を見たくて見たくて奮闘しその間にがまんできなくなりず
いぶんオナニーをしていたんだよ それにかあちゃんのおっぱいおっきくな
かったけど乳首が大きいのでつまみたくてしょうがなかったよ今少し太った
ので前よりみごとになったんじゃない」とふざけていったら
「かあちゃんの裸で・・・・・」と沈黙
「馬鹿だねー」と母
その後会話なしお互いの家路に・・・
なんだか変な雰囲気なので実家に近寄らないようにしていたけど子供を迎え
に行ったら父と出かけ留守 いやだったけど母しかいないので上がって待つ
ことに案の定
「かあちゃんあんたの話きいてから何日か眠れなかった」
「本当の事なのか」
「私の裸で興奮していたのか」
けっこう怒り気味で捲し上げてきたので
「かあちゃんの裸見て何が悪いのか言ってよ」と私もムキになって反論
「うそかどうかそれなら脱いでよ俺も覚悟できてるから」
母はマジで怒っている中私も頭にきたので
「脱げよ 出来ないならこっちから脱がすぞ」母に言ったら
「見ろよ見てみろ目の前で」と言い返してきて
大胆にもタートルネックのシャツと下着を一緒に脱ぎ茶色のブラジャーまで
すぐさま外し
上半身裸の母が そこには垂れ気味の昔見た小ぶりのオッパイとまだおじぎ
をしていない乳首が・・・・
車の音がしたので二人とも我にかえり何事もなかったかのようなふるまえに
戻り・・・・次回を私なりに期待
母の裸全体に下に下がっているけど捨てたもんじゃなかった
オナニーのおかずに最高 母ももしかしたら私と・・・