最初は中3の時,その夜は,「夜食できたよー」という母の声がなかった。
作ってもらおうと居間に行くと,ソファーで母は眠っていた。声をかけても
起きないとわかったので,今のうちに母の股間を見ることにした。モロ画像
は,ネットで何度も見て知ってたけど,実物はまだ一度も見た事がなかった
からだ。すぐに母のスカートをめくり,パンツを横にずらした。モロ画像と
同じような物がそこにあった。母親でも股間はやはり,画像と同じようにな
っていた。でも画像と違って目の前にある実物は,「でーん」とした迫力が
あった。見つけたクリを弄ってたら,最初は全く反応がなかったが,腰が微
妙に動いたり止まったりし始めた。その反応が,何となく面白くて,そのま
ま刺激してたら,腰を左右に数回ガクガクっと振ったかと思ったら,母が上
体を起こした。母はボーッとした顔で俺を見ると,「あっ,今何時? ごめ
んね。夜食まだだったね。今作るからちょっと待ってて。」と,早口にぼそ
ぼそと言って,ゆっくりと立ち上がった。イタズラされてたとも知らずに,
母はいつものように夜食を作り始めた。「夜食,遅くなってごめんね。今度
寝てたら起こして良いからね。」としきりに謝っていた。その後も,母が寝
てたら起こしてやった。もちろん起きるまでイタズラして起こしてやった。