私は43才ですが、67才になる母と近親相姦することをいつも考えていました。
どうしてもやりたくて最近になって私は母に変な事を言ってしまってます。
「お母さんが寝てるときに俺がおまんこを触ったの知ってる?」
「お母さんが他の男におちんちんを入れられていたのを見た事があるよ」
と、最近は、自分の母親に卑猥な言葉を喋ってしまいます。
「お母さんと裸で一緒に寝たいんだ」
「俺のとこに泊りに来てよ、お母さんにマッサージをしたいんだあ」
「一緒にお風呂に入って、手でお母さんの体を洗ってあげるよ、おまんこは口で舐めてあげるよ、だから一緒にお風呂に入ろうよ」
母のところに泊まる時があり、夜寝ている母の布団に入って一緒に寝ます。
その時に私は下半身裸になり母の布団に入ります。
この前、起きる気配がないので母の唇に軽くキスをしたら目が開きました。
「たかよしは裸で寝るのかい? お母さんの手にあんたのおちんちんがあたってるけど、硬くなってるみたいだねぇ」
と、言って私の勃起を握ってくれました。
昨日、母のところから近くにあるラブホに一人で入り、母に「今近くのホテル○○にひとりで来たけど、お母さん来てよ、お風呂が大きいから一緒に入ろうよ」と、来るように電話をしました。
そうしたら母が来たんです。
母「お父さんは用事で出掛けて明日の夜まで帰って来ないし、たまには広いお風呂に入りたくてね、たかよしがお母さんの体を洗ってくれるって言うからさぁ」
ホテルの部屋で母と二人きりです。
私は母の前で全裸になり硬く勃起したペニスを出しました。
母が私のペニスを見つめながら「たかよしのおちんちんは元気がよくて硬そうだねぇ」と言うと、母も服を脱ぎ始めました。
浴室で私は母の身体中を手のひらで洗い、足を開かせておまんこの割れ目も洗いました。
今日の母はいつもとは違っていました。
風呂場でも足を開いたまま閉じないでおまんこを見せてます。
風呂から出ても母は裸のままで私におまんこを触らせています。
「たかよしのおちんちんをお母さんのおまんちょに入れてみるかい? あんたいつもお母さんのおまんちょを触ってきてたから、おちんちんをいつ入れてくるかと、パンツは履いてなかったんだよ」
つづく