昔のことですが。妻が泊まりで出かける用が出来て、5才と3才の子供がい
るため、妹に泊まりに来てもらった。二間しかないアパートで、隣の部屋に
子供と妹が寝ていた。夜半、子供達はすでにぐっすり眠っているはず。妹の
若い肉体を思ってなかなか寝付かれなかった。一人で起き出してお酒を飲ん
だ。やがて、隣の部屋から義妹がトイレに行く気配がした。僕は部屋の前で
待った。義妹がトイレから帰ってきて僕を見てぎょっとして立ち止まった。
僕は義妹を抱きかかえて自分の部屋に引きずり込んで押し倒した。必死に抵
抗する義妹を抱きしめて唇を押しつけて吸い、パジャマの胸に手を入れて乳
房をつかんで揉んだ。義妹は隣の部屋の子供達を意識したのか、アパートの
他の部屋を意識したのか、声は出さずに激しく抵抗した。でも、とうとうパ
ジャマとパンツを引きずり降ろした。あそこに指を入れた。そこは濡れてい
た。抵抗も弱まってきた。よしっ、と僕もパンツを脱ぎ捨てて勃起したもの
を義妹のそこにあてがった。ぐっと突き入れようとしたそのとき、隣の部屋
から突然大きな子供の泣き声。はっとしたすきに義妹は僕をはねのけて、隣
の部屋へ行った。