私は現在54歳ですが、幼稚園の頃両親が別れ、19歳上の継母が来ました。
小さい頃から、異常にスケベだった私はその頃から継母を性の対象にしてい
たようです。
いろいろあるのですが、今日は小学校6年生のときの体験です。継母の実家の
北陸地方の家で泊まったときの話です。私は小さい頃からお尻フェチだった
のですが、夜中に目が覚めると目の前に、白いパンテイに包まれた継母の大き
なお尻が迫っていたのです。お尻の先には真っ白な太ももがくの字型に横た
わっています。
オ○○の存在など知らなかった私は、目の前のお尻に夢中になり、思わずお
尻の割れ目の部分に鼻を近づけ臭いを嗅ぎました。当時39歳の綺麗な継母の
お尻の臭いは、うんこの臭いがしました。当時はまだ精通しておらず、もっ
たいないことなのですが、ひたすら継母のお尻に顔をくっつけて臭いを嗅い
だものです。それ以来、アヌス大好き人間になってしまいました。