義母が数日泊りにきていたとき、脱衣所のカゴに脱いだ下着が入れてあった。俺
はすかさずパンティーをカゴから取り出した。それは履き古した色気のないおば
さんパンツだったが、それがかえって生活観があり、余計に興奮した。クロッチ
部分を見ると少しの汚れがあり、臭いを嗅いでみたが、臭いはほとんどない。汚
れを舌で舐めてみるとしょっぱくてとても美味しい!俺は義母さんにクンニをし
ているところを想像しながらチンポをしごき、浴室の床に勢いよく射精した。
あまりにベロベロ舐めまわしたので、汚れは完全になくなってしまった。俺はパ
ンティーをもとに戻しておいたが、ばれたらしく、次の日からは入浴後に脱衣カ
ゴには入れず、すぐに洗われていた。俺はバレて気まずい反面、俺が義母さんに
対して性の対象として見ていることを知ってもらえてうれしかった。義母は60
歳で顔に皺もあり、美人とは言えないが、慣れてくると魅力を感じてしまう。そ
れは義母が巨乳だからというのももちろんある。義母を抱きたいと思っており、
いつもチャンスを狙っているが、その場面になかなか出会わない。一度抱いてさ
えしまえば、俺の何度でもやれる元気なチンポの虜になるだろうから、とにか
く強引にでもぶち込んでやり、義母の方から求めてくるようにしてやりたい。