中2の頃からオナニーを覚え毎日のようにやっていた。
オカズにするのは母親が見てる女性週刊誌のちょっとエッチな記事や下着の広告など。
その日も週刊誌見ながら部屋でシコシコやってたら、いきなりドアが開いて母がいた。
完全にシコシコやってる姿を見られ慌てたけどもう遅い。どうしていいかわからずそのまま固まっていた。
「男だから恥ずかしいことじゃないけど・・お母さんの週刊誌でやってるとはねぇ」そういって母が側にきて俺のあそこを握ってくれた。
何が起きたかわからない感じで握られたあそこが固くなりカチカチになって、母の握った手が上下にシコシコしてもらってた。
すぐイきそうな感じがしたけどなかなか出なかったのでキスしようと顔を近づけてみると母は顔をそむけた。ダメかと思ってもう一度唇を突きだしたら母が笑いながら唇を合わせてきたので夢中で唇を吸った。
「あんた、母親とキスもしたいの」母の唇が少し開き舌が絡まってディープキスになった。唾液でベトベトになりながら母の唇をむさぼるうちに下っ腹がせつない感触がして思いっきりイっていた。
「あらら、たくさん出たなぁ~」母がベトベトになった手を見ながらにっこり笑っていので俺は調子に乗って母の股のところを触ろうとしたらサッと逃げられた。
「またキスまでならやってあげてもいいけど、それ以上はダメだからね」と言って母は笑ながら部屋を出ていってしまった。