僕もまだ幼い時だった。周りの影響で性への興味が出始めた頃。女性の体を触ってみたくて仕方なかった。
だが,母親の体も叔母の体も触りたかったが恥ずかしくなかなか出来ない。そこで,標的をいとこに決めた。
まだ幼いいとこ。親戚のお兄ちゃんである僕を気に入ってか会った時は僕の後ろに引っ付きぱなし。触る事に苦労はしなかった。
親戚の集まりの時,僕も含めたいとこ達はこたつに入りテレビを見ていた。バッチリ幼いいとこの横をキープした僕。すかさず行動にうつした。
彼女は冬にも関わらずジーンズのミニスカートにハイソックス。テレビを見ながら素知らぬ顔で,こたつの中の手を彼女のお尻の上に。ナデナデ。ひたすら撫でた。勢いで絶対領域と言われる太ももも撫でた。きめ細かい肌。手が吸い付くようだった。周りにバレるのが怖くこの日はスグに止めた。
次に彼女に会ったのは,数週間後。母と叔母の雑談の為だった。僕はすかさず,いとこを誘いこたつへ。周りから遮断された空間はとてもワクワクした。
この日の彼女は半ズボン。またもや太ももが露わになっている。ビデオを見始めてスグ,僕は彼女のお尻へと手を伸ばした。前回,触った際に何も言わなかったのを知っての行動だ。ふくよかな太ももとお尻を堪能した後,生で触りたくなった。
まだ小さい体をこたつの中へ潜らせた僕。目の前には小さいながらも女の子を思わせるムッチリとした下半身。スグにズボンを脱がした。こたつの光に照らされ健康的なお尻が露わになった。
僕はスグにお尻にかぶりついた。両手で鷲掴みをしつつしっかりと揉んだ。女の子のお尻だ。揉みごたえはバツグン。その後は,頬ずりをしつつひたすら舐めまわした。味がするわけでもない。ひたすら舐めまわした。
うつぶせの彼女を仰向けにした。こたつに入りながら仰向けでテレビを見る。第三者からしたら異様な光景だっただろう。だが,興奮しきった僕に考える余裕は無かった。
仰向けにし目の前に現れたのはまだ,幼い割れ目だった。初めてマジマジとみた。今でも覚えている。『本当に何もついてないんだ。』感動した。スグに割れ目を開いてみた。特に何が見えるわけでもない。だが,何故かやりたかった。割れ目をひたすら舐めまわした。そして最後にキス…。
彼女の股間はほのかに湿ったまま下着とズボンを履いた。こたつから出ていとこを見る。固まっていた。
いとこのお兄ちゃんという立場を利用して,幼いいとこの体を好き勝手した僕。女性の体に興味が出過ぎてもう止まらなかった。
いとこの下半身を舐めまわした日以来,毎日のように触りたくなり仕方なかった。適当にいとこ宅へ遊びに行く理由をつけいとこ宅へ。
叔母にはゲームをすると言いいとこを連れて2階へ。まだ,朝も早かった事もあり布団が敷きっぱなしだった。薄々感づいてるのだろう。多少嫌がったが,僕はいとこを連れて布団へ入った。
うつぶせの彼女にゲームのコントローラーを握らせ僕は布団に潜った。ジーンズのスカートを履いたお尻に顔をうずめた。暖かいお尻が顔を包み込む。スグにスカートと下着を脱がせた。
わざわざ来たのだ。早速始めた。ムッチリとしたお尻に,熱くなった僕の棒を当てた。割れ目で挟む形だ。僕はゲームをする彼女に覆い被さる形で体を動かした。熱くなった棒がきめ細かい肌のお尻にこすられてる。
しばらくして射精した。彼女のお尻と腰に出た。いとこは,いきなり出た白いものに驚いていた。僕も驚いてた。急いで処理し,いとこに下着を履かせた。
それ以来,いとこは僕のそばには寄って来なくなった。
まぁ………当たり前か。