小学六年の夏休みに田舎のオバサン家に一人で新幹線に乗って遊びに行きました。着いた夜に事は起きましたご飯の後に風呂に入る事になってて風呂場が少し離れていてまわりが真っ暗な場所なので怖がりの俺にはかなりキツいので入る気はないのでTVに集中してる振りや汗かいて無いとか言って風呂を嫌がっていたらオバサン気付かれた…『暗くて怖いなら一緒に入いろと言ってきた』 少し抵抗はあったけど怖いよりマシと思って究極の選択で一緒に入る事にした。照れくさかったのでオバサンの顔は見ない様にしていた オバサンは椅子に座って体を洗って俺はたって体を洗っていて目を閉じて頭を洗っていた時にチンチンに何かが当たったと感じたと思ったらオバサンが触っていた…洗ってくれてるのかと気付かないふりして考えていたら オバサンが『そろそろ皮剥いた方がいいよ』 とか言ってきた 意味わからなかったので無言でいたら 『大人になって手術する事になるよ』って言われて何でと聞き返したらオバサンの性教育が始まった…大体理解はできた後で自分で皮をめくってみたら少し中が見えた するとオバサンが『やらしてみて』と言ってオバサンが触ってめくりだした…するとチンチンが固くなりだし完全に勃起してしまった…少し恥ずかしかったが二人で勃起したチンチンを見て触って笑っていた 勃起は治まらないまま風呂から上がり着替えた頃に戻った…終わりです。実体験でした