久子は妹で42才。
俺はパンツを脱いで久子にちんぽを見せながらオナニーをしました。
勃起したちんぽを久子に見せながら裸になるように言って、俺も全裸になりました。
嫌がりながら服を脱いでいく久子は最後のパンツも脱いで全裸になりました。
痩せていて胸も小さく色白の久子は42才で処女。
「足を開いて久子はお兄ちゃんにおまんこを見せてごらん」
久子は嫌そうな顔をして足を開くと、ちんぽを入れた事のないおまんこの割れ目がようく見えた。
俺は久子の太ももを触りながら割れ目に唇をつけた。
「もういやだよ、お兄ちゃんとキスしたりオチンチンをなめるのは嫌だよ」
「ほら、久子のおまんこがぬるぬるしてきたよ。少しだけ入れてみような」
久子のぬるぬるした割れ目にちんぽを押し付けながら頭だけねじ込んだ。
俺のちんぽの頭が久子のおまんこに入った。
久子の口に舌を入れてキスをしながら久子のおまんこに俺のちんぽが少しだけ入ってる。
「久子のおまんこには、お兄ちゃんのオチンチンが入ったよ。」
「ああ、お兄ちゃんヤメテよ、兄妹なんだからダメだよ。 うっ、お兄ちゃんの舌が私の口の中に入ってきたよ」
すると、その時に母が帰ってきました。
俺と久子が裸で抱き合いながらキスをしてる姿を母は見ています。
母は近づいてきて久子のおまんこに俺のちんぽが入ってるのを見ました。