先日、母が上京してきて俺のアパートに1泊していった時の話です。
お台場と汐留を案内して母は上機嫌で、帰宅途中のお店でお酒もすすみ
アパートに着くなり俺の布団で寝込んでしまいました。
その時スカートから伸びる白い脚に興奮してしまい
更に、黒レースのフットカバーから透けて見える足先と足裏が
なんともセクシーでいつの間にか勃起していました。
そして何を思ったのか母の足先に鼻を近づけると・・・
酸っぱいような足の匂いに得も言われぬ興奮を覚えました。
起こさないように神経を張り巡らせながら足の匂いを嗅ぎ
ジーンズの上からチンポを扱いていると不覚にも射精・・・。
ハッと我に返りシャワーを浴び出てくると
母の右フットカバーが片方脱げていました。
寝返りをうった際に自然と脱げたかどうかわかりませんが
そのフットカバーを手に取るとまた匂いを嗅いでしまいました。
射精して20分位しか経過していないのに再勃起!
そして生足になった右足を間近で凝視。
赤いペディキュアがエロくて足の裏も白くて綺麗で・・・
たまんなくなり、今度は足の指を開いて匂いを嗅ぐと
さっきとはまた匂いが濃厚に感じられ気づかれないように舐めてみました。
酸味の匂いからくる予想とは反し、しょっぱくて美味しく感じられました。
初めての経験にかなり興奮していたのでいつでも射精できる状態になり
ティッシュでチンポを包むと、足裏指の付け根部分に鼻を押し当て
鼻呼吸しながら2回目の射精しちゃいました。