ホント,今思えば小さい時は自由でしたよね(・0・)。何やってもイタズラで済まされてた。
幼稚園の頃でした,近所の祖父宅に集まりがあり,母の妹である叔母と母と僕と妹が行きました。
お昼も食べ終わり雑談タイム。祖母に母,叔母は世間話に花を咲かせていた。だいぶネタが尽きた頃,叔母が戦線離脱。部屋の端へ行きうつ伏せになり昼寝体勢に…。
それを,幼稚園に入ったばかりの妹と見ていた幼稚園児の僕。最初は本当に素直な遊び心で叔母にちょっかいを出しに行きました。
うつ伏せで寝ている叔母のお尻に頭を乗せ,両足の間に体を寝かせ…『見てみて!!ベッドベッド!!』なんて遊んでいました。叔母は,眠いのと幼い甥のやってる事なので見向きもせず。
しばらく,『ベッドごっこ』を繰り返してると幼いながらにも気がつきました。『オチンチンが硬くなってる!!』当時は,硬くなる意味が分かりませんでしたがとりあえず興奮してました。
『ハイ,朝!!学校行って,帰って夜!!おやすみなさい!!』と無意味に夜を早くこさせて,叔母のお尻を枕にベッドへ。
ジーンズの上からひたすら頬ずりをして,股の臭いを嗅いでたのを覚えています。安産型の叔母のお尻。大きく肉付きがよく,リアルに枕にとても良いお尻でした。また,臭いもとにかく『大人!!』でした。
幼いながらにも幸せな時間でした(笑)。今やるとドン引き間違いなしでしょう(Θ_Θ)