俺が16のとき、オナニーを覚え始めて、毎日しこってた。
最初は家族がいないときにやっていたが、性欲が強く、家族がいてもオナニ
ーしたくてたまらなかった。
ある日のこと、3つ年上の姉と日曜に留守番をしていたとき、エロ本を見な
がら、いつものようにオナニーしていました。
ところが、姉はノックもせず、というか姉と同じ部屋だったので、仕方ない
か、入ってきました。
下半身裸で右手でチンポ、左手にはエロ本で、隠す暇もありませんでした。
姉はリビングでテレビを見ていたはずなのに、メモを取るため、筆記用具を
取りに来たのでした。
しかし、姉は体験済みか驚きもせず、僕のエロ本を見ながら、「こういうの
見るんだ?見ててあげるからそのまま続けてよ。」と言いました。
俺は気が動転して、固くなった息子がどんどん小さくなっていきました。
姉は「実物見たくない?」と聞いてきました。俺は「うん」と言うと、姉は
Tシャツとホットパンツを脱ぎ捨て、下着になりました。「下着は脱がして
ごらん」と言うので、ブラジャーを外し、パンティも脱がせました。
エロ本では見れない部分を見れた上、意外に大きい胸と黒々としたヘアーに
見とれていると、息子が再び固くなってきました。
姉はウエットティッシュで、僕の息子を拭くと、口に咥えてくれました。
初めてのフェラですぐに発射でした。その後、あそこをM字開脚でじっくり
見せてくれました。
次の日から、オナニーをする必要がなくなりました。姉と同じ部屋で寝てる
ので、先に出社する姉が朝立ちしている僕の息子を69で行かせてくれるの
でした。
しかし、セックスだけはさせてもらえませんでした。毎日毎日咥えてくれる
のに、「それだけはだめ。」と言って、入れようとすると、「もうしてあげ
ない。」と言われ、断念しました。
姉には彼氏がいて、裏切れないのと、僕に同情してやってくれてたので、愛
情は全く感じていなかったそうです。まあフェラテクを磨いていたので、挿
入よりクンニが好きだったようですが。姉が結婚するまで、この関係が続き
ましたが、何回姉の口に射精したかわかりません。
平日は出社前の朝立ちと俺の風呂上りに抜いてもらい、土日で両親がいない
ときは、お互いにスッポンポンで69をやりましたね。
最後のころは、姉の一番感じるところまでわかってきました。