「オニイ、一緒に寝てイイ?」と妹の彩が言ったのは小6の時でした。
当時のウチは2DKで俺は父と彩は母と寝てましたが、両親とも留守な日でした。
夜観た怪談番組で怖くなったのか俺の布団に潜り込んで来て俺にクッついてき
ました。
そのうち彩は寝ましたが俺は目が冴えてしまって眠れません。
この頃の彩は良い匂いがしてきててチンチンを刺激してくるのです。
なので彩を何度か揺すってみて起きないのを確認してマズはオッパイを触りま
した。
彩はデブではないけどオッパイは大きくて俺の友達の噂になるくらいでした。
母親以外に初めて触るオッパイは何とも言えない触り心地で我を忘れてしまって
妹のパジャマのボタンを外して直に揉んだり舐めてたりとしてました。
そしてパジャマの下とパンツも脱がしました。
初めてみる割れ目の奥は正直、複雑で良く判りませんでしたが無心に舐めてま
した。
そして入れようとした時に、ふと彩の顔の方を見たら彩が怯えた顔で顔を横に
振ってました。
いま思えば妹とは言え小6な女の子なのでセックスの知識はあったのでしょう。
近親相姦ってより妊娠の恐怖があったのだと思います。
後で聞いたら、俺の様子で、ただでは収まらないと思った妹は友達に聞いてた
フェラで俺を収めようと提案してきました。
妹の彩も初めてのフェラでいたでしょうが俺も初めてだったので十分すぎる
快感でした。
アッと言う間に彩の口に出しちゃいました。口に出されたのを彩はどうすれば
イイのか解らず俺も解らずで彩は結局飲んじゃってました。
それからは事あるごとに彩にフェラして貰ってました。
彩の口がオナニー変わりに仕えたし中学生になるとオッパイも更にデカクなって
パイズリもして貰ってイイ時代でした。