アパートの外階段、先におふくろを歩かせる。
ヒールの高いサンダルを履いて前を上がって行くストッキングを穿いた足首
にムラムラする。絶対に抱きたい、でも親子だから無理やりにするのは避け
たい。
部屋の前まで来て、中に入ることを躊躇うおふくろ、戸の前で、俺は腰に手
を回し、抱き寄せた。薄い短パンの中で、カチカチに勃起しているモノをお
ふくろに押し付け、「さあ、中に入ろう」と言いキスをした。唇を離すと
「エッチなことは嫌よ」と形だけの抵抗をして部屋に上がった。
部屋にはいるとすぐ、立ったままのおふくろを抱き寄せ、スカートの中に手
を入れた。片手で腰を押させ、片手をスカートの中に、オマンコのあたりを
パンストの上からさすり、「ここに入れたいけど、お母さんが嫌がるならし
ない。でも俺ギンギンに勃起してるんだ。このままじゃつらいよ。」
「親子でそんなこと絶対に許されないわよ」「でも、さっき海の中で先っち
ょが一度入ったんだから、もう一回しても同じことだよ。」おふくろは戸惑
った表情で俺を見た。
「無理にはしないよ。今から俺がパンストとパンティを下ろすから、俺を突
き飛ばして逃げたいならそうしていいよ」