近親相姦　願望・苦悩

夏休みに家族で海に行きました。両親は法事で行けず、姉夫婦と姪、俺の
４人でした。最後の日に旅館に泊ったのですが、一部屋にふとんを並べて敷
いて４人が寝ました。夜遅くまで食ったり飲んだりしていたのですが、話が
だんだんエロい方向に・・・。

　酒のせいもあったのか、酔った姉夫婦は姪と俺の見ている前でDキスをはじ
めました。姪は４歳なのでわけがわからなかったと思いますが、俺はたまり
ませんでした。義兄は見られているので興奮したのか「お前らはそこで見と
れ」と言うと、姉の浴衣をはだけ、乳房を揉んだり吸ったりし始めました。
姉は悲鳴をあげて「〇〇（俺の名前）に見られているんだよ」「〇〇（姪の
名前）が寝てからにして」と必死に抵抗しましたが、浴衣と白いパンツを剥
ぎ取られ、浴衣の帯で後ろ手に縛られて、必死に姪や俺の目から体を隠そう
とうずくまっていました。姉がおとなしくなると義兄は浴衣とパンツを脱ぎ
捨てました。もうチンポは限界まで勃起して赤黒く光っていました。「お前
の姉ちゃんがどんなにエロいか見せてやる」義兄は姉の股を割るとまずマン
コに口をつけ、丁寧に舐めはじめました。マンコのビラビラを一枚ずつ口に
含み、クリを剥いて舐め上げ、マンコをぱっくりと指で広げてヌラヌラ濡れ
た中身を吸ったり、最後は尻の穴もしつこく舐めていました。姉は最初は
「いやあ」「やめて」といいながら顔をそむけていましたが、だんだん感じ
てきて、俺や姪が見ているのにはしたない声をあげてよがっていました。

　情けなかったですが俺も姉の恥ずかしい姿に興奮して勃起していました。
「姉ちゃん、弟に見られてよろこんどるで」「お前も辛抱できへんやろ。パ
ンツ脱いで姉ちゃんに口でしてもらえ」俺はパンツを脱いでチンポを姉の顔
のそばにもっていきました。姉は本気でいやがっていましたが、義兄に「ち
ゃんとしゃぶらんとチンポ入れてやらんぞ」といわれて涙目になってためら
いながら俺のチンポを口に含んでくれました。初めて姉にしゃぶってもらっ
たのですが、はっきり言ってヘタでした・・・。義兄は姉の手をほどいて四
つんばいにした後、俺のチンポをしゃぶらせたまま、後ろから太いチンポを
ズブズブと入れていきました。入れられてからは姉はますます乱れ、俺のチ
ンポをしゃぶるのもおろそかになり、唾でむせたりしながらよがっていまし
た。俺はガマンできず姉の口に中に射精してしまいました。
　
　「弟の出したものだから、ちゃんと飲めよ」と言われて、姉はむせながら
も俺の出したものを飲み込んでくれました。それから義兄は姉との交わりを
見せ付けるようにあれこれ体位をかえ、最後は対面騎乗位で姉の尻の肉をわ
しづかみにして思い切り中出しで射精していました。チンポがマンコに激し
く出入りするのを間近で、しかもナマで見たのは初めてでした。イッたあと
も姉はチンポを入られたまま義兄に抱きついて離れませんでした。姪は両親
のはしたない姿を最後までじっと見守っていました。終わったあとも姉はぐ
ったりとしたままで畳の上で大股をひらいてマンコやヘアを丸出しにして仰
向けになっていました。

　「よかったやろ」と義兄に言われ、思わず「はい」と答えてしまいまし
た。