日曜日、両親と買い物にいきました。と言っても親父は、送り届けたら近くのパチンコに行きましたが。
母親が部屋着が欲しいとの事で売り場についていくと、マネキンが着てる服に目がとまり『コレは?』と指差すと、『可愛い!…でも部屋着にはもったいない…』との反応(確かに部屋着としては値段も高め)でした。
マネキンが着てたのは、キャミソールのような、胸元が開いてて胸下当たりで絞られててワンピースみたくなっており、下にスパッツ?タイツ?をはいてました。
その近くにいた店員さんが『コレ可愛いですよね♪実は私部屋着にしてます。』と言ってきてくれました。それから、僕に聴かせない為に小声で『ノーブラで着ると、フィットしてて凄く解放感もあり…』(あと聞き取れなかった)と勧めてきました。
コレをきてほしい僕(生地もなかなか薄めで…店員の小声が焼き付き)は、僕がプレゼントすると提案。
白が良かった僕は母親に渡すと、すかさず黒をとり『黒もいいよねぇ』とあてがいながらジッと見つめられました。
で夜になりマッサージをする事に、母親は僕がススメた白を着てくれてました。マネキンさんと似た感じで下にタイツはいてました。
いつも肩揉みからスタートするのですが、この服だと胸の谷間が覗けて興奮しました(残念ながらブラ着用)。で、背中に移りいつものようにお尻に押し付けました。凄く気持ちよくもっとスリスリしてやりたかったのですが、その日も親父が近くで酒飲みながらテレビ見てたのであまり動かす事が出来ません。
そんな時、オッパイなら親父が振り向いても死角になってるので大丈夫だと思いつきました。母親は、いつも黙ってされるがままなんで大丈夫と腕が邪魔だったけど強引に手をまわしました。
母親はビクッ!となり、さりげなく手を払いのけられました。
やり過ぎた?…このままこの行為も終わり? といろいろ考えて動揺しながら普通のマッサージを続けました。
親父が風呂へ行きました。その時、いつもなら終わるまでジッとしてくれてる母親が体勢を変えようとしました。
(やはり終わりだぁ)とおもってたら、
ギッと振り向かれ睨まれ『あんた、部屋着ん時トランクスはかないんだね!?洗濯大変なんだゾ!!』と、返答に困ってたら『そうだ!?君に洗濯当番を任ぜよう!』と、思わず『ハイ!』と答えると『よし!良い返事だ!!…じゃあ、続けたまえ♪』と、うつ伏せの体勢に戻りました。しかも、腕のガードがなくなりオッパイへ手が回せやすく変わった。(ボクもボクのアソコも元気を取り戻し)遠慮なくオッパイをモミモミしました。いつもは背中のマッサージん時ブラ紐で興奮してた僕が初めてブラが邪魔物に感じました(笑)
親父がいないすきにと、遠慮なくお尻にスリスリし自分の部屋着の中で発射!
で部屋に戻り、今日は済んだのでする気なかったのですが、覗き客が来たため慌ててオナニーしました。