翌週にでも早速、家に帰ろうと思いましたが、用があって、断念。
まあ、この間話しをしてて、生理がそろそろだと言ってましたんで
無理する事ないかなと。
翌々週に帰る事にしました。
「帰るよ。終わった?」「いやねえ、もう。」
バイトを休んで金曜にしました。
夕食もラーメンを食って、夜10時頃帰ると、弟が部屋にいるようだったの
で、
少し話し込みました。
たわいもない話をして、最後に「一生懸命やってんだから、考えてもしょう
がねえよ。」
と言うと、「そうだね。」と笑ってました。
親父は出張でした。土曜日ゴルフコンペで日曜に帰ってくるらしい。
あくる日、だらだとしてたら、弟は部活。
俺も買物がしたかったんで、出かけて1時頃帰ってきました。
昼飯を食ってると弟が帰って来て、4時半にまた予備校に行きました。
さりげなく、「何時までやるんだ?」「9時半。」そうか、じゃあ帰りは1
0時半ぐらいかな。
「2人だし、外で食べる?」「めんどうだからいいや。」「じゃあ、適当に
買って来るわ。」
寿司と惣菜を買って来た母。
まだいいわねと冷蔵庫にしまってた母を襲いました。
母をテーブルに手をつかせ、後ろからスカートに手を入れました。
ついた手は俺が片手で押えています。
母の身体が浮くくらい、あそこをさすり上げました。
「やだ、やだ、。」脚を閉じ腰をふる母。
絨毯の上に転がし、スカートと、パンストをパンティごと、脱がしました。
今日はコンドーム持参。母の胸を揉みながら、ゆっくりヴァギナ
を責めました。
母は、脚を思い切り開き、楽しむ体制。「まってた?」クビをふりました。
「ウソつけ。」と手前にひくようにヴァギナを責めると、「ああああ、、」
と腰を浮かす母。
早めに一発と、コンドームをつけ、母に咥えさす俺。
あっというまに硬くなり、母の腰をひきつけ、挿入。
抱っこして、腰を突き上げました。
溜まってたせいであっという間に出てしまった。俺はトランクスはいたけ
ど、母は下半身裸のまま
夕食を食べ、落ち着くとまた母を弄りました。
今度は一時間ぐらい、じっくり弄ってあげました。
5,6回母もイったと思います。
最後は後ろから入れました。