受験生の息子がいる41才の主婦です。息子はやっぱり、そういう年頃なのでしょうか、息子の視線が気になるようになり着替とかも気を使うようになりました。買い物から帰り、着替えをしている時でした。ふっと視線を感じて、ドアの方を見ると、閉めたはずのドアが開いていました。息子が、隙間から覗いていたのです。私は、息子になんて言っていいか、わかりませんでした。息子の顔を見つめていると、息子は部屋に入ってきました。そして、いきなりジーンズのベルトを外し、ファスナーを下げてきました。そして、いきり立ったペニスを私のの前にさらしてきたのです。
ショックでした。ペニスは反り返り、お腹にその先端が届きそうでした。そのサイズも主人のと比べるとかなり大きい感じでした。
私は、頭が真っ白になりました。でも、視線は釘付けになってしまった感じでした。
そして、「しゃぶってよ」と息子はつぶやきました。「え・・?」私は聞きかえしました今から考えても、あの時なぜ、息子を咎めなかったのか、わかりません、私は、金縛りにあったように、その場に立ちすくんでたと思います。息子は私の肩押すように、しゃがみこむようにうながしてきました。頭がくらくらして視界がかすむようでした。気がついた時には目の前に反り返ったペニスが突き付けられ、私はゆっくりと口を開いて息子のペニスを受け入れていました。その後は、信じられくらい淫らに息子のペニスを愛撫していました。息子はうめき声をあげて、私の頭をつかみました。そんな時に玄関のチャイムがなりました。私は、心臓が止まりそうになりました。息子もそうだったのかもしれません
息子は黙って、部屋から出ていきました。
もちろん、居留守をつかいました。宅急便だったみたいです。
今でも、夢のようです