妻の母(義母)、妻の妹(義妹)との同居が始まった。義父は訳あっていない。
義母はとても魅力的だ。もしも画像をアップロードされることが許されるなら
ば、このサイトを観ている人々は瞬く間に食いつくであろう。たとえ、その画
像がヌードや下着姿ではなく、単なる旅路のほんのスナップショットであろう
とも。
私は血迷った。義母に肉体関係を迫った。義母は当然ながら拒否した。それは
深夜であった。酔いに任せて一つ屋根の下に暮らす義母の寝床を襲った。
義母は「私たち、親子なんだから。何してるのよ。大きな声出すわよ。みんな
起きてくるわよ。いいの。」
そういった感じのことを懸命に口走った。
私はその場は引き下がった。
が、義母への思いはさめず、盗撮を試みた。
ガム型の動画撮影機を風呂やトイレ、寝室などに設置し、あらゆる動画を収集
した。義母の着替えやヌードはもちろんのこと、義母が自分を慰める行為まで
を動画に納めることに成功した。それらの動画を再生して観たときにはいまだ
かつてないほど興奮した。
が、調子に乗って撮影を続けていたある日、家人の留守中に機器を回収に行く
と、設置した機器がことごとく無い。
つまり、義母または義妹に発見されて回収されたと言うことだ。
義母、義妹はその日以降も普通に接してくれているが、どことなくぎこちなく
なった。まあ、当然だ。
自分は正直に申し出て謝るべきか。追求されるまでしらを切るべきか。
ここをご覧になっている方々の、誹謗中傷は要らぬ。アドバイスを求む。