近親相姦　願望・苦悩

先日姉とのことを書きました。
実は去年、姉と義兄がヤっている姿を見たことがあって、そのことも書きま
す。去年の年末でした。実家に帰ると、姉夫婦が姪を連れて来ていました。
夜遅くまで家族であれこれ食って酒飲んで寝ました。姉夫婦は俺が高校まで
使っていた部屋の隣の四畳半で寝ました。隔てるものは襖一枚です。

明け方、隣で姉夫婦の話す声で目が覚めました。そのうちに舌でしゃぶるよ
うな音がしてきました。俺はたまらなくなって襖を細めにあけて部屋をのぞ
きました。姉も義兄も真っ裸になって６９の姿勢で互いの性器を音を立てて
しゃぶりあい、なめあっていました。姉はときどきうめきながら「・・・〇
〇（俺の名）に聞こえるよ・・・声出さないで」と義兄に懇願していまし
た。義兄はかまわずヘアをかきわけて姉のマンコをなめあげ、姉もよだれを
垂らしながら義兄の太いチンポを口に含んでいました。悔しかったけど俺の
よりもずっと太くて立派なものでした。

　子供を生んであちこち肉の付いた姉の体を思う存分なめ尽くした義兄は、
姉を四つんばいにすると、姉の大きな尻をがっちりと抱えると、有無を言わ
さず太いチンポをゆっくりと入れていきました。姉は最初は声を殺していま
したが、すぐに甘い声を漏らしはじめ、乳房を振りながらよがり、最後は正
常位で抱き合いながらイっていました。俺が隣の部屋で寝ているのにイくと
きには何度も大声で義兄の名前を呼んでいました。二人はイったあとも抱き
合ったままチンポを抜こうともせず舌を絡めあって余韻を楽しんでいまし
た。

　俺は姉の恥ずかしい姿を見ながらチンポをしごき、義兄よりだいぶ早くイ
ってしまいました。