金曜日にオナホールを買って来た。
俺の家族は、母親と妹の3人暮らしで母親は、スナックのママをしている。
妹(小6)です。
俺は、20才です。
妹が寝たのを確認してから自分の部屋に戻り買って来たオナホールを使ってオナニーをしていたらいきなり妹が枕を待って入って来た。
俺は、オナホールにチンポを入れたまま咄嗟に布団をかぶりチンポを隠した妹は、何か怖い夢を見たみたいで1人で寝るのが怖いから一緒に寝て良いと言ってベッドに入って来たオナホールがまだ動いてチンポを刺激している。
妹に見られないようにスイッチを切り背中側に妹を入れてやったすると妹が後ろから抱き付いて来た瞬間に俺は、オナホールに精子を大量に出して閉まった。
後始末をしたいけど無理だからチンポを入れたまま妹の方へ向き頭を撫でながら怖く無いから早く寝ろと言ってちょっとだけ抱き締めた。
ちょっとしたら妹が寝てくれたのでティッシュを取りオナホールからチンポを抜いた。
直ぐに風呂場で洗って机の中の奥に隠した。
そして妹を抱き締めながらチンポが妹の太ももに当たって勃起しながら我慢して寝ました。
次の日の夜またオナホールで気持ちよくなろうと机の引き出しを開けるとオナホールの位置が動いている右奥に入れて居たのに左奥に変わっていた母親か妹かどちらかに見られていた。
ヤバいと思いながらもオナホールにチンポを入れ動かしていたらまた妹が入って来た完全に見られかくせなかった。
すると妹がそれなにと聞いて来た。
俺は、正直にオナニーする道具だよと言って妹に見せてあげた。
我慢の限界が来てオナホールからチンポを抜いて妹の顔に射精した妹は、びっくりしているけど逃げないでずっとチンポを見ているお兄ちゃん昨日もしていたでしょうと言ってティッシュを取り顔を拭いてからチンポを拭いてくれました。
俺は、妹のパジャマとパンツを取りオマンコを舐めました妹のオマンコは、びしょびしょに濡れて俺は、綺麗にしていたらいきなり妹がウゥと言ったと思ったらオシッコが出て来て俺は、咄嗟に口を開けて飲みました。
続く!