中学生の頃、女の身体に触りたくて毎晩のように風呂上がりの母をマッサージしていた。肩、背中、そして腰、尻と摩るように時には力を込めて。最初はくすぐったがったり痛がったりしたが1か月ほど経つと徐々に反応が変わって来た。ノーブラのシャツの上からクッキリと乳首が立っているのがわかった。チン○をビンビンにしなが尻を撫で内腿辺りを摩ると時折ガクっガクっと身体を痙攣させグタっとなった。『今夜はもういいよ』と声を掛ける母を居間に残し私は部屋で『母ちゃ~んイク~母ちゃ~ん』と何度も母を呼びながら放出したのは言うまでもない。