先日、高校時代の思い出を書きました・・・。
あれ以来、姉のことが頭から離れず・・・姉はもう嫁いで子供もいます。
俺も実家から離れて働いています。先日、連休明けに実家に帰ったら姉が姪
をつれて遊びに来ていました。子供を生んでからあちこちに肉がついてすっ
かりふくよかになってしまった姉の体から目を離すことができませんでし
た。胸や尻を舐めるように見ていましたが、姉も俺の視線を感じていたとお
もいます。
夜、姪の横で添い寝している姉に忍び寄ってそっと布団の中に手をいれて姉
の尻を触りました。短パンの隙間からそっと指を入れてパンツごしにアソコ
のふくらみにも触りました。姉は途中で体を起こして、怒ったように「何し
ようとしてるのよ」といいましたが、姪が横で寝ているため、声を押し殺し
ていました。俺は「姉ちゃん、我慢できないよ」と言って姉に抱きつきまし
た。そして短パンを一気に下げて、姉のヘアに顔をうずめました。そして股
を割って、あらわになったアソコを唾で濡らしながら、まずビラビラを丁寧
に舌でなめ、指でアソコを押し広げて、赤いマンコの中に舌を這わせまし
た。姉は最初は体を固くしていましたが、すぐに力を抜いて、自分で股をひ
ろげてなめやすいようにしてくれました。しばらくすると姉の体が熱くな
り、アソコが濡れてくるのがわかりました。姉はもどかしそうにTシャツを
脱ぎ捨てると真っ裸になって自分で胸をもみしだいていました。俺もパンツ
を脱いでチンポを出すと、姉に舐めてくれるように頼みました。寝息を立て
ている姪の横で互いの性器をなめあいました。姉が「お願い、後ろもなめ
て」と尻の穴もなめてくれるように頼んできたときは驚きました。途中で一
度姉とキスしました。自分のアソコから出たヌルヌルが絡んだ俺の舌を姉は
むさぼるように吸ってくれました。そのときにセックスさせてくれと頼みま
したが、それだけはダメ、と拒まれました。それからまた69で姉と抱き合
いました。姉が先にイき、俺も姉の口の中に射精しました。姉はタオルを噛
んで声を殺していましたが、それでも、声が漏れていました。
次の朝別れるとき、姉が小声で「昨日、よかったよ」と言ってくれまし
た。