先日姉にオナニーを見せたという内容をカキコしました・・・。
その続きがちょっとあります。
オナニーを姉に見せて、姉のタオルに射精した日から、姉と俺との間にはち
ょっとぎこちない、会話のない日が続きました。
我が家では、姉、俺、両親の順番で風呂に入ることになっていました。もち
ろん姉が風呂に入っている姿をのぞきたかったのですが、ウチの風呂場はの
ぞけるような構造になっていませんでした。
姉の裸を見ることはできないので、逆の発想で、性欲を処理することにしま
した・・・。
姉が風呂から出て、服を着て出てくるときに、あらかじめ服を脱いでおいて
おいて、姉に裸を見せ付けるのです。姉は一度裸の俺のチンポをしごいてく
れているので、驚いたり声をあげたりすることはないだろう、と計算しまし
た・・・。
思ったとおり、姉は俺の裸を見て、一瞬固まっていましたが、すぐ目をふせ
て立ち去ろうとしました。俺はすかさず姉の手首をつかんで「姉ちゃん、我
慢できないよ、もう一度だけ」と頼みました。姉は小声で「ダメ・・・」と
言っていましたが、無理やり姉の手をとってチンポにあてがいました。姉の
手が触るまえにもうチンポは限界まで勃起していました。
両親は茶の間でテレビをみていました。
「姉ちゃん早くして・・・」と言うと、姉は仕方なく俺の前にしゃがん
で、チンポをさすってくれました。上から見下ろす姿勢だったので、ブラに
つつまれた姉の乳房がちょっと見えました。姉の洗い髪から香るシャンプー
の香り、それから短パンに包まれた丸くて大きな姉の尻、姉の手のひらの暖
かくやわらかい感触、どさくさにまぎれてつま先でちょっと触れた姉の股
間・・・1分もしないうちにイッてしまいました。
姉の手のひらに思い切り射精しました。とろけるような、すごい快感でし
た。ぬるぬるした精液を姉の手にしたたらせながら、思わず声を漏らしてい
ました。
俺が出した大事なものなのに、姉が汚いものでも見るような目つきで見て
いたのは悲しかった・・・。