自分は35歳、おふくろは63歳。
昨年の親父、弟と4人でタイのリゾートへ行った時のこと。
親父と弟は朝早くからトローリングに出かけ、船に弱い俺とおふくろはショ
ッピングに。
しばらく歩いて疲れたので二人でタイ式マッサージの店に入った。
おふくろと俺は別々の個室に案内され、俺は若い女性のマッサージを受け
た。オイルを使うので俺は全裸になり、彼女もトップレス。かなり際どいマ
ッサージにギンギンになった。
1時間くらい経った時、彼女が「あっち見に行く?」と片言の日本語で言って
きた。最初何を言っているのかわからなかったが、おふくろがマッサージさ
れている部屋を見に行くかと言っているのがようやくわかった。
彼女に手を引かれおふくろがマッサージを受けている部屋にむかった。
静かにドアを開けると、パンツ1枚の若い男の子が、おふくろにオイルマッ
サージをしていた。
おふくろはマッサージ台に上半身裸、下はお店が用意したブカブカのトラン
クス1枚の格好でうつ伏せになっていた。
俺が入っていくと、男の子が唇に指を立て、静かにと合図をする。
足音も立てずのマッサージ台に近づくと、男の子が太股のあたりをマッサー
ジしはじめた。
男の子が、「見ろ」と無言の合図。
覗き込むと、ブカブカのトランクスを横にずらし、太股の奥にオイルを塗っ
ている。俺によく見えるように、男の子がおふくろの脚を少し開きぎみにし
た。
マッサージの手の動きが外側に向かうと、お尻の肉が開き、おふくろの陰唇
が見えた。赤いつぶれた風船のように。
男の子の指が、時々、軽く陰唇に触れている。
俺が意味もなく、男の子に向かってうなずくと、男の子がおふくろの尻の肉
を大胆に広げ、オマンコ全体を愛撫しだした。
男の子の指が膣口に侵入するのも見える。
眠っているのかと思ったおふくろは、実は起きていたようで、枕に顔を押し
当てて声を殺して耐えているようだ。
男の子が「触れ」と合図をする。
俺は何のためらいもなく、おふくろの尻のワレメに手を伸ばした。
おふくろの膣口の溝に沿って、指でそっとなぞると、オイルと違うぬめりを
感じた。
男の子の指で開いた膣口には簡単に中指が第2関節まで埋まった。
少しの間だが、指でおふくろの中を堪能した。
ふと見ると、マッサージ台の脇に立った男の子のパンツの前をおふくろの右
手がタッチしていた。
パンツの開放部から男の子の赤黒い亀頭がのぞき、おふくろの指が触れてい
る。
俺はこれ以上進展すると、おふくろが顔をあげそうなので、膣口から指を抜
き、そっと、部屋を後にした。