初めて投稿します。
これは私が小学5年生、そして妹が3年生のときの話です。
幼いころからエロいことに興味があった私は、妹に悪戯してました。・・・とはいっても、当時の私には性の知識などほとんどなく、寝ている妹のパンツを下げてアソコを触ったりするだけでした。
また、妹が起きているときでも、無知なことに乗じて、くすぐるふりをしてアソコを手や足で触っていました。
たぶん、当時の妹はアソコを触られることを、なんとなくエッチなことだとは気付いていたようですが、多少煩わしがりながらも抵抗はせず、兄の思うままにさせてくれていました。
しかしある日私が、座っている妹のアソコに足をグリグリと押しつけていたとき、妹が私の足の位置を自分の気持ちいい場所にあたるように修正したのです。
その瞬間、私は急に自分のやっていることが恥ずかしくなりました。無知だと思っていた妹が性に関しての知識を有し、兄にいやらしいことをされていると自覚していることを知ったからです。それ以来、妹に悪戯することをやめました。
今思うと、なんてもったいないことをしたんだと後悔しています。妹が初めて私を受け入れてくれたのに。もしあの時そのまま続けていれば、このサイトに投稿されているような、嘘か本当かわからないような関係になっていたかもしれません。
そんな妹も今や23才。今では彼氏と同棲中なので、毎日やりまくっていることでしょう。悔しいです。
あまりエロい話じゃなくてすみません。でも現実なんてこんなもんです。