この前の日曜日の朝10時位、妹の部屋のCDを取りに部屋に入った所、居
ないと思っていた妹がベットで寝ていた。昨日夜更かしして帰って来た感じ
で爆睡していて、その寝姿と言ったら・・・まだまだ寒い季節なのに掛け布
団ははだけてベットの下。着替えないで寝ているもんだからスカートもシャ
ツも捲り上がっていて下着も丸見え。おまけに正常位で突っ込まれているよ
うな大股開き、僕は布団を掛けてやろうと思ったが目を覚まして変に騒がれ
たくなかったのでCDのある部屋の奥へ入って行った。CDを取り出口に向
かう途中また妹に目が行ってしまった。妹好きにはこのシチュエーションは
堪らない物があると思うのですが、結構可愛い方だと思った事はあるが特別
ロリにもましてや妹になんて興味はありませんでした。しかし何故か、妹の
ピンクの下着に目が釘付けになってしまった。顔を近づけて良く見てみると
500円玉位の染み、寝小便か?その濡れた部分が張り付きスジの形を薄っ
すらと浮かび上がらせていた。当たり前の事だが高2にもなれば毛も生えて
くる、2・3本はみ出していた。妹には興味ないと思っていた自分が妹の寝
姿を見て勃起している。苦しくなった僕は、それをその場で取り出した。
それは先端を真っ赤にして何時も異常にえらを張り、硬さを増していた。
自分でする時や他の女の人とする時はこんなになった事無いのに、何でこん
なに興奮するんだろう。僕いつも間にか握り締め、妹の股間を見ながら手を
動かしていた。今妹が目を覚ませば確実にばれる!でも止める事は事は出来
ませんでした。間もなく僕は果てました。ティッシュも取らずにポタポタと
床に落としながら、果てても手の動きは止まりません。段々と僕は、妹の股
間に顔を近づけて行きました。汗で蒸れた匂い・小便臭い匂い・女の匂い、
僕は堪らなくなり、下着をひん剥いてむしゃぶりつきたいとも思いました。
しかし僕にはそんな勇気はありません。僕は部屋を後にしました。
今は、この前の様なチャンスが来るのをこの前の光景を思い出しながらオナ
ニーに勤しんでいます。