近親相姦　願望・苦悩

俺が小３位で、母（当時２９才位）とアパートで二人暮らししていたときの
ことです。毎週土曜の昼から親戚のおじさん（母の叔父(５０才位)）が家に
来て、俺の勉強を見てくれたり公園でキャッチボールをしてくれてました。
叔父は夕食も俺達と一緒に食べ、母はおじさんが来ている日はいつもより早
く『寝なさい』と言うので、９時位に俺は居間の隣の和室へ寝に行ってまし
た。

ある日いつものように叔父が家に来て夕食後一人寝ていた時、ふと目が覚め
ると隣の居間から母の変な声が聞こえてきました。それでそっと布団から出
て引き戸を少し開けて覗くと、衝撃的な光景が眼に飛び込んできました。
母は上半身裸で、叔父が片方の乳房に顔を押し付け、もう片方の乳房を手で
揉んでいました。乳房は押しつぶされたようになり母が苦しげな声を上げて
いるので、俺はおじさんが母をいじめているのだと思い母を助けに行こうと
した瞬間、母が『あ～、いい～、もっと強くぅ～！』と鼻から抜けるような
声を出しました。それで俺は母が悦んでいるのだと分かりました。

おじさんは『そうか、いいコだ、もっと可愛がってやるよ』みたいなことを
言い、母のパンツをずり下ろし仰向けになり両膝立ちの母の股下に顔を差し
込むと、母が叔父の顔の上にしゃがみました。叔父が母の脚を撫でながら舌
で股間を舐めているのが見えました。母は声を出さないように手を自分の口
に押し付けていましたが、切なそうなあえぎ声を漏らしてました。

耐えられなくなったのか母は前に崩れ落ちると、目の前の叔父のズボンのベ
ルトとチャックをはずし、ズボンとパンツをずり下げました。その途端叔父
の黒いペニスが現れました。俺は大人のペニスをじっくり見るのは初めて
で、しかも勃起していたのであまりの大きさに息をのみました。

母は愛おしそうにペニスを見つめ、指でさするようにしごき始めました。　
そしてしばらくするとパックリと口にくわえ頭を上下に動かしました。俺は
その行為が何を意味するのか最初は分からなかったけど、叔父が『アケミ
（母の名）、気持ちいいよ、上手だよ』とうめくように言ったので、俺は　
チンポを舐められると気持ちいいものだと知りました。母の頭の動きが激し
くなると、母の唇が叔父のペニスをこするたびにクチャクチャという音が聞
こえてきました。

やがて叔父が『出ちゃうよ』と言って体を起こすと、四つん這いの母の後ろ
からお尻に自分のペニスを握って押し当てました。そしてグイッと腰を突き
つけると、母がのけぞって『あ、あぁ～！』と声を上げました。叔父が更に
何回も腰を前後に振ると、叔父のペニスが母に差し込まれ引き抜かれている
のが見えました。

俺はもちろんそれまで射精したことはなかったけど、さっき母が叔父のペニ
スにしたように、チンポを取り出してしごきました。俺のチンポは痛いぐら
いに固くなっていました。

叔父は何かに取り付かれたように腰を突き立て、その度に母の乳房が揺れ、
叔父のペニスが母から出入りするたびにグチュグチュという音が部屋中に響
きました。やがて叔父の動きが最高に速くなり『出るぅ～』とうめいたかと
思うと母の体の上に折り重なり動かなくなりました。

やがて叔父が母から離れると、母の股間からジュルッと液が流れ出ました。
叔父はティッシュで流れ出た液を拭き取り、『良かったよ』と言いながら母
の尻にキスをしました。母の尻がとてもエロく見えました。

その翌日母との入浴中に昨夜の光景を思い出しながら母の体を眺めていた
ら、思わず股間が大きくなってしまいました。