高校の合格発表がもうすぐ、この日をどれだけまったことか。
話は1年ほど前にさかのぼり2年の終わりごろ、お母さんに告白したんです。
その前に家はまず母子家庭です、お父さんは僕が幼稚園のころに
過労死で亡くなりました、だからあまり記憶にも残っていないのですが
過労死に認められたとかでお金には今もこまっていません。
そのためにお母さんもかるく働く程度ですんでいます。
話がそれましたが、お母さんは38歳ですがとても若く見えB85(C)W63ぐら
いH86身長162のすごいナイスバディーなのです。
そのため性に興味を持ち始めたころから、オナニーの対象はお母さんでした。
毎日毎日お母さんの体を思い出してしたり、下着でしたり
僕のオナニーライフは楽しいものでしたが、やっぱりSEXがしたくなるのは
当然で、したくてしたくてたまりませんでした。
そこで考えたのですが家は母子家庭のせいもあって、
すごくお母さんが甘いのです、それに僕もお母さんを悲しませたくないので
すごくいい子にしていたので親子関係は良くて親子というより恋人のように
仲がいいんです。
それを利用しようと思い2年の終わりごろに、お母さんに真剣な話があるんだ
けど、と言い今までどれだけお母さんのことが好きか、想っていたかを
真剣に言いました、もちろんウソは言わずパンティーやブラで
オナニーしていたこともすべていいました。
それで高校に(難関な)合格したら高校3年間は、僕の恋人になってほしいと
(もちろんSEXありの)気持ちを伝えました。
さすがにおかあさんはびっくりしていましたが、あまりにも僕が真剣
なので考えに考え抜いた末にOKがでました。
もちろんお母さん側からも提案があり合格までは下着のいたずらはしないのと
高校3年間だけとという約束になりました。
その約束を取り付けたときの心臓のドキドキはたまらないものでした。
それから1ねん死ぬ気で勉強しました、合格の先にすばらしいご褒美が
まっているんだから。
高校の試験は猛勉強のかいあって楽勝でしたので、合格間違いなしだと想いま
す。
合格したその日から、お母さんは僕の恋人、、考えただけで
たまりません、。
はじめてSEXしてイクときは、やっぱり<お母さんイクッ>て言うのかな?
またかきこみします。