私は、大学受験を控える息子をもつ42才母親です。私の顔を見ようともせず、避けられてる感じでした。ほっておこうかと思いましたが、心配になって息子の部屋にいきました。「どうかしたの?」と聞きました。暫く沈黙があったあと、いきなり立ち上がって「俺のチンポしゃぶってよ」と言いました
予想もしなかった言葉でした。信じられない言葉でした。私は、言葉もなく息子と見つめあっていました。時間が止まった感じでした。息子は私の肩を押すようにして足下にしゃがまさせようとしました。私は、力が入らなく、床に膝を突いてしまいました
息子はジーンズのファスナーを降ろし、トランクスから反り返ったペニスを取り出し、私に突き付けるようにしてきました。私は、声もでず固まったままでした。ペニスの先端が私の唇に押し付けられました。頭が真っ白になりました。次の瞬間、私は左手でペニスの根元を掴み、ゆっくりと口の中へと導いていました。いけないと思っても、止まりませんでした。主人にいつもするように愛撫していました。そして、私の口の中で息子は果てたのです。そんな時に玄関のチャイムがなりました。私は、我に帰り、パニックになりましたどうにか主人に、知られないですみました。今でも、どうして、あんな事してしまったのかわかりません