今日は妹にとあるお願いをしてみた。
それはすごく簡単。
「真由美、制服着ていてくれ。パンツとブラはつけないで。」
あの一件以来妹は少しだけ暗くなったかもしれない。
しかも言う事を素直にきく。
制服になった妹がきたから、確認させろと、スカートを下から覗き、ブラウスを触ってみた。
ちゃんと言う事きいていた。
べつに何をする訳でも無い。
妹は戸惑ってる。
何をされるのか悩んでいるのかもね。
「真由美、ゲームやろ」
普通にゲームをする。
食事も普通にする。
さすがに真由美が
「私、これ、ずっと着てるの?」
「うん、今日は着て生活してろ」
「変な事させない?」
この質問は無視した。
妹がトイレに行こうとした時に
「おい、真由美。制服着たままトイレだろ?やる時見せてくれ、頼む。」
妹は泣きながらトイレを済ませた。
泣く事ないだろ。みんなトイレはいくんだからさ。
さて、トイレを見ていたら抜きたくなったから、今日は妹に立たせたまま、俺が後ろで自分で出す事にした。
妹を壁際に立たせた、後ろから胸をブラウスの上からわしづかみにし、スカートの上から乱暴にお尻を触ってやった。
「真由美、お兄ちゃん、いまオナニーしてる。お前のスカートにかけるぞ。いいか?」
「真由美、オナニー見るか?」
「真由美、触れ」
「真由美、握れ」
言葉だけかけて、真由美が強張り動けないのは承知。
気持ちいい。真由美の耳の裏から首筋にかけて舐めまくる。
妹は泣きじゃくる。
俺は唾液がたまったから、真由美に唾をかけた。
出そうになってきたから、スカートの中に手を入れ、スカートで息子を包みしごく。
出そう。
一旦手を離し、妹をこちらに向けた。
スカートを捲りあげ、妹の股の間に息子を入れた。
「真由美、挿入はしたい。でも許してやる。
そのかわり足を閉じろ。
足で気持ち良くしろ。
あとキスさせろ。」
泣きじゃくる妹に唇を押し当て、舌を妹に侵入させた。
妹は口を半開きでなされるままにしてる。
唇を合わせて、舌を挿入して、発射。
腰が抜けそうなほと気持ち良いい。
スカートの内側、妹の内股、髪の毛は俺の唾。
もちろん、舌を挿入させた口も舐めまくる。
妹は風呂に入った。
一時間も入ってた。
出てきた妹に
「真由美、悪かったな。
でもお前に挿入しないだけ偉いだろ。
我慢してやってるんだからな」
妹は、無言で、虚ろな目で少し微笑んだが、顔は引き攣っていたな。
さっき、一緒にお昼食べた。
「お兄ちゃん、お願いだから、もお止めて」
「お兄ちゃん、こんな事、ばれたら叱られるよ」
お前が言わなきゃばれないよ。
なら、手で出す位はやれよ。
わけわからん事を言った。
ゲームをまた二人でやるんだけど、妹はスカートはいて来ない