3度目の投稿になります。前回も誤字をしてしまい恥ずかしい限りです。
その後の報告をしないといたたまれず、またPCの間に座ってしまいました。
風呂場で娘と向かい合ったとき、娘の悲しそうな顔が印象的でした。
ほんとに悪いことをしてると思うと同時に、
なんて愛しいんだろう、かわいいんだろうとも思えました。
娘は事務的に私のあそこをつかんで動かしています。
徐々に私が高まっていくといいようのない快感でした。
そのとき正面に座っている娘を抱き寄せ、
娘の足やお尻をまさぐりだしてしまいました。
洋服を着たままの娘は特に反応があるわけではなく、されるがままでした。
もうこらえきれなくなったとき
「いくよ。いいのか」と言うと「うん。いいよ。出しちゃって」と、
うつむきながらいいます。
娘を抱き寄せ密着していたので、
最後は娘の手や洋服に飛んでしまいました。
いった瞬間私も恥ずかしくなり、娘を見てみると
汚れた手や洋服を見ています。
「悪かったな。ありがとう」というと、
「いいよ。大丈夫」と答えました。
いじらしい娘の態度に感慨無量でした。
ただ、娘は汚れたところをどうしていいかわからないようだったので、
「このまま一緒に風呂に入らないか。10年以上ぶりだな」と誘ってみまし
た。
いやだよと言われるかと思ったのですが、
「いいよ。けど、お父さん洗い終わったんだからすぐでてね」と。
一度脱衣所に出て服を脱いで前を隠しながら入ってきました。
前からはほとんど見えないんですが、からだのラインだけは
はっきりと見えました。お世辞にもスタイルはいいほうではないと思います
ただ、ぽっちゃりしていてやわらかそうな体でした。
シャワーを浴びている娘に見とれていると「早く出て」といわれました。
「はいはい」といいながら出ようとしたとき、
ちょうど娘がバスタブに入る瞬間で、浴槽をまたぐところでした。
私はいすに座っていたので、大きく開かれた娘のあそこを
目の前で見てしまいました。
その興奮はいままでのどんな快感よりすごいものでした。
お風呂を出た後もその光景が頭から離れず、
娘の風呂は長いのですが、一人でリビングにいる間
ずっと娘のあそこを思い描いていました。
そして、結論に達しました。
娘が欲しいと。娘と最後までしたいと。
そして、娘を自分のものにしたいと。
もう迷うことはないと自分に言い聞かせました。
パジャマに着替えることもせず、バスタオルを巻いただけで
娘が出てくるのを待ちました。
その間もずっと興奮しっぱなしでした。
娘はいつもはパジャマを待って脱衣所にいくのですが
今日は何の用意もしてないので、
タオルを巻いて出てきました。
そのまま私の前を通り過ぎ、
パジャマを出そうとタンスの前にしゃがんだとき、
後ろから近づいて抱きしめてしまいました。
「ありがとう。とてもうれしかった」
「でももう、あれだけじゃだめだ。おまえが欲しい」
「いいだろ。たのむ」「お願いだ」「我慢できない」と、
自分でも信じられないくらい、矢継ぎ早に言葉が出てきました。
そう言いながら 娘の体をまさぐりバスタオルを剥ぎ取り
床に押し倒していました。
娘の体があらわになり、欲望を抑え切れません。
胸を揉み、吸い、あそこに手を伸ばし
欲望のままに行動してしまいました。
そのときの娘は、なんの抵抗もせず何も言わず
ただ、黙ってされるがままでした。
ふと我に帰り娘の態度を不思議に思い、
「いいな。だいじょうぶか」とわけのわからないことを聞いたのです。
娘は「こうなると思ってた」「しょうがないことだと思うけど
私経験がないので何もわからない」と。
娘はびっくりしている感じでした。同時にどう対処したらいいのか
わからないので固まっていました。
それからはもう父親のせりふではありませんでした。
「大丈夫だ。痛くしないから」「力を抜いて横になってろ」と。
もうなりふりかまわず、娘に入れることしか頭にありませんでした。
無言の娘の足を開かせ、私のつばでぬらしゆっくり挿入しました。
痛そうな顔もしましたが、我慢できないほどではないようで、
天井と私の顔をいったりきたり見ていました。
私が高まってきても娘は表情を変えず、ただ虚空を見つめていました。
もう寸前になりこのままいくのか、外に出さなければいけないか
考えていました。そのとき私のあそこが小さくなり、
動きも止まっていたのでしょう、娘が
「そのままはだめ。今日はたぶんすごく危ない」というのです。
処女でもそのくらいのことはわかるものなのですね。
娘は「いくときは手でいいでしょ」と言ってきました。
もうこれ以上強引にすることもできなくなり。
あきらめて娘の中から抜きました。
抜け殻のように娘が横たわっている隣で
呆然としていると娘が起き上がって
手を伸ばしてくるのです。
「中途半端は男の人はつらいんでしょ」と言って。
全裸のまま私の横に正座して手を動かし始めました。
私の手はあろうことか娘のあそこをまさぐっています。
娘は何の反応もせずただ動かしていました。
そして娘の手の中に出してしまいました。
汚れた手のまま娘はお風呂に戻りました。
こんな関係になって3回目の娘からの奉仕でした。
感激しましたが、3回目となると慣れてしまって
もやもやが残りました。
娘の中に入れたのに果てることができず・・・
次は必ず避妊をして娘の中でと思ってしまいました。
それが12月はじめのことです。
もう出かけないといけないので今日は終わりにしますが、
このあと、娘と結局そういう関係になっています。
また投稿させていただきます。
誤字脱字お許しください。
とても打ったものを見直すほど冷静ではありません。