近親相姦　願望・苦悩

5人の方にレスををいただいたということは、
その何倍もの人に読んでいただけたのかと思っています。
誰にも言えないことなので、少し気分が楽になってきました。

娘は私に似ず、昔から勉強が好きで
今は某国立大学の3年です。
ただ、容姿のほうは私に似てしまったようで、
昔から男の話は全く出ませんでした。
そんな娘のことを、いつも思うようになってしまいました。
スタイルはいいのか。まだ処女なのか。
私に体を開くことがあり得るのか。
そんなことを想像して、毎日のように自分で処理していました。

前回書き込んだのはそんな日、朝いつものように済ませて、
あわてて出勤してしまった日のことです。

娘に「これ入ってたよ」と渡された瞬間、
恥ずかしさと、そして言いようの無い興奮を覚えました。
「ごめん」といってそそくさと部屋に戻ればよかったのですが、
混乱していました。
「あれ以来、お父さんおかしくなっちゃったよ」
「おまえのことが忘れられなくて」と、言ってしまいました。
冗談ぽく言ったつもりなのですが、娘には
切羽詰ったように聞こえたのだと思います。
「私、悪いことしちゃったかな」「ごめんね」というのです。
そのとき、座っている娘の太腿があらわになっていたこともあり、
自分でも信じられないことを言ってしまいました。
「大丈夫だよ。でも、もう一度してくれないかな。
それで忘れられると思う」と。

つまらない発言です。男の本性むき出しです。

本心では娘との関係をどんどん深めて生きたいと思ってました。
そのために、ほんとに稚拙な会話をしてしまいました。
娘は黙り込んでしまい、下を向いてました。
私も言いっぱなしで部屋に戻りました。

その日も家内は不在で、
そろそろ娘が夕食の準備をするだろう時間に部屋を出て行き、
さっきの発言を謝り、外でご飯をご馳走するといいました。
娘もうなずいてくれて、近所の焼鳥屋へ行きました。

お店に入ってもしばらく無言でした。
ほんとうにすまないことをしたと思いました。
家に戻ったら持っているＤＶＤをすべて捨てて、
もう娘のことは考えないことにすると
心に決めながら飲んでいました。

家への道も無言で、家に入っても、
お互いに部屋にこもってしまいました。

部屋でいろいろなことを考えていると
あっという間に夜中になっていました。
娘はもう寝てる時間です。
こそこそと部屋を出て、お風呂を沸かしなおし
体を洗っていると脱衣所から娘の声がしました。
「お父さん背中流してあげるよ」というのです。
私の返事を待たずパジャマの姿の娘が、スウエットをたくし上げ
入ってきました。
「このくらいならいつもしてあげるから」とぼそっといい、
「スポンジ貸して」「背中向いて」と言い、あとは無言でした。
すごく感謝しました。こんな父親に優しくしてくれて。
ただ、背中なんて1分もかからず洗えてしまい、
「はい終ったよ」といわれたのが少し寂しく。
もう少し浸っていたかったので、しばらく何もいえませんでした。
「もう終わりか」と冗談ぽく言ったとき、
「じゃあ、前も洗ってあげる。後ろ向いててね」と言われました。
後ろから首の周りや腕などを流してもらい、
ほんとに気持ちの言い瞬間でした。
変なことも考えず、幸せな時間だったのですが
女性に体を洗ってもらうのなんてすごく久しぶりで、
その心地よさにあそこが反応してしまいました。
娘にもばれてしまったようで
「大きくなってきちゃったね」といわれ、
「ごめんね。やっぱりなにもしないほうがいいんだね」
「年寄りでも男だからしょうがないね」などといわれ、
「ほんとに、ごめん」「私出るね」といいながら
シャワーをかけてくれました。
娘が前に回ってシャワーをかけてくれると
泡にまみれていた私のあそこがあらわになり、
自分でいうのもなんですがほんとに興奮した物になっていました。

そのとき娘の視線が輪和紙のあそこに止まり、しばらく凝視するのです。
そして、「さっき、もう一度してっていったよね」
「今してあげる。だから忘れられる？」と聞いてくるのです。
私は何も言えず黙っていると
娘の手が伸びてきて、先日と同じように触られました。
「こうでいいの？」「痛くない？」といいながら
ずっと触っていました。
先日は約束だったので目をつぶっていましたが
そのときは目の前に娘がいて、表情も見えました。
悲しそうでした。

出かける時間なので、今日はここまでにしたいと思います。
ご指摘いただいた誤字は確認したつもりです。