初めて投稿します。48歳の会社員です。
妻の留守中にあった娘とのことを書いてみたいと思いました。
妻は某製薬会社の営業で地方病院などへの出張が多いのです。
いわゆるバリバリの営業。
私はうだつの上がらない三流商社に勤務しています。
夫婦間も冷めていて、夜の営みなどはもう何年もありません。
うだつが上がらなくても男なので、たまにはもよおしてきます。
風俗にいく小遣いもなかうそんなときはもっぱら自分でしています。
先日、妻が出張中、娘はバイトという日、
帰りの電車でミニスカートに興奮してしまい、
帰ったら自分でしようと思った日がありました。
部屋を暗くし、何度も使っているDVDを用意し、
没頭しているとき、娘が帰ってきたのです。
リビングの電気が突然付き、娘も私もお互いに固まってしまいました。
娘は何も言わず部屋に戻り、私もそそくさと片付けました。
無理して何もなかったように振る舞い、ビールを飲んでいると
娘が部屋から出てきて、私に付き合いだしました。
バイトを休み友達と食事してきたということで、
少し娘も酔っているようでした。
会話もなくお互い手酌でテレビを見ていると、
娘が突然「お父さん頑張ってるのにかわいそうだね」
「年をとっても男だししょうがないよね」
「おかあさんきついしね」などど話しかけてくるのです
こんな父でも娘とは仲がよく、昔からいろいろなことを話しますが
そんな会話は初めてで戸惑いました。
さらに、「自分でするのって切なくない？」とか、
「今途中でやめたみたいだけどだいじょうぶなの？」とか、
恥ずかしい話題になり、会話を打ち切って先に風呂に入りました。
風呂を出てくるとまだ一人でテレビを見ていて
私をキッと見つめ、私のあそこをパジャマ越しに見つめ
「かわいそう過ぎるから私がしてあげる・・・」と唐突にいうのです。
顔は真剣で思いつめたような表情で。
木を使わせて、とてもかわいそうなことを言わせていると思いました。
ただ、恥ずかしい話、その瞬間娘の体を想像しました。
体は正直でいつもはほとんど元気のない私ですが、
あそこもすぐに反応してしまいました。
私はソファに座っていたので足を組みわからないようにと思ったのですが、
「ほら反応してるじゃない。今日だけだからきにしないで」と、
私の隣に座るのです。
何やってるんだ！やめろ・・・といったのですが、
あそこを大きくしている私には説得力がなかったのかもしれません。
「ほんとに今日だけだから。見ちゃったからしかたないよ」
「恥ずかしいから目をつぶってて」といわれ、
娘の手がパジャマに伸びてきました。
まだ抵抗すると「もうだまってて。私がしてあげたいの。それでいいでし
ょ」と強い口調で開き直り、その雰囲気に押されてしまいました。
ほんとに目をつぶっててねといいながら、下着を下ろされ
つかまれました。
こうすればいいの？といいながらてを動かし始めるのです。
許されない行為だとはわかっているのですが、体も頭も快楽を望んでました
どんな表情で娘がそんなことをしてたのかは、
ほんとに目をつぶっていたのでわかりません。
無言で私のあそこをこする音だけがして、
私も限界になりました
「由美出そうだ」というと「絶対目をあけないで」「出していいよ」という
のです。
恥ずかしながら生きそうな瞬間「出る」と声を出したようで
そのとき娘の口があそこを包む感触がしたのです。
びっくりしましたが、くわえながら「いいよいって」と声がして、
娘の口に射精してしまいました。
いき終わると娘が走り出す音が聞こえ目を開けると
風呂に駆け込んでいました。
大変なことをしたと感じたとともに
今までで最高の快感を得ました。
それからたまに自分でするときはいつも
娘を想像しています。
朝からするようになってしまい、頭の中から娘の体が離れなくなりました。
そんなとき、リビングのデッキにDVDを入れっぱなしにして
会社へ行ってしまったようで、帰ってくると娘から
「入ってたよ」とDVDを渡されました。
その瞬間もう我慢できませんでした。
長くなったので、後でまた書きたいと思います。
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