前回書き込んだ話は12月初めのことでした。
それからは娘ともさすがにギクシャクして、
家の中の空気もよどんでいました。
また、続き(とうとう一線を越えた話)を投稿します。
12月の中旬に家内の社員旅行がありました。
毎年近場の香港や韓国に行っているのですが、
このご時勢なのでバスで1泊の温泉旅行とのことでした。
うきうきと家内は出かけていきました。
もう、心に決めていました。
娘を自分の物にしようと思っていました。
日曜日の朝に家内は出かけて、月曜日の午後会社に直接戻り
多少整理をして解散という予定のようです。
日曜日、わりと早く起きたのですが
もう娘は出かけていていませんでした。
こりゃだめなんだろうな。完全に嫌われてるなと思いました。
ほとんど諦めて、どだい無理な話だよな・・・・
と自分に言い聞かせて休日をなんとなく過ごしていました。
娘とのことはもう諦めて、夕方から近所のスーパー銭湯にいきました。
普段は節約してるのですが、その日はもやもやしていて
風呂上りにいろいろ反省しながらビールを飲もうと思っていました。
そして、飲み始たころ娘からメールが来たのです。
今帰るところだけど、ご飯どうするの?と。
心が揺らぎました。あんなに決心したのに。
だめな男です。
風呂に来てるけどもう帰るところ。と返信すると、
じゃあなんか買っていく、と送られてきました。
そして家に帰ると娘が帰ってきていて、惣菜を温めていました。
もっと遅いかと思っていたと言うと、何も言わず、無視でした。
二人で食べている間も、娘はいままでにないくらい冷たい表情で、
すごく怒っているという感じです。
そして、食べ終わったとき、急に娘が言うのです。
「やっぱり絶対だめだと思う、こんなこと」
「もう絶対やめよう」「もう、私のことをそういう目で見ないで」と、
矢継ぎ早に話し続けるのです。
その真剣な表情を見ているときも、
私の頭の中は娘のことで一杯でした。ずるい大人です。下手に出ました。
「私ももちろんそう思う」「ただ、この前、中途半端だった」
「それが余計忘れられなくしていると思う」
「おまえには本当に申し訳ないが、男として我慢できない」
「最後にもう一度して忘れたい」「だめか・・・」と
私もまくし立ててしまいました。
その自分の言葉に興奮して、体が動いていました。
テーブルの正面に座っている娘の横に近づき、
抱き寄せながら話していました。
私の手は娘の胸をまさぐっています。
娘の顔を見ると泣くわけでもなく、ただ、諦めたかのように
うつむいて無表情でした。
いいだろ、これで忘れる。たのむよ。おねがいだ。
いくつもの言葉を重ねながら、娘を椅子から立たせて
カーペットの上に導きました。もう止まりません。
娘の上着をたくし上げ、ジャージを下ろしました。
まったく無抵抗の娘は何の反応もありません。
娘の下着に手をかけたとき、一言だけ
「ほんとにこれで終わりだよね」と小声で言っていました。
私は興奮して、生返事しかできず「うんうん」と適当に
言っただけだったのを覚えています。
それからは娘の胸を吸い、あそこに手を入れ
あっという間に我慢ができなくなり、
娘の中に挿入しました。
上になると娘の表情がよく見えます。
目をつぶってみたり私の表情を凝視してみたり、我慢している様子でした。
その表情がいじらしく、私もどんどん興奮していきました。
私は、すぐに高まってきて我慢できなくなりました。
以前したときには、次は避妊をして最後までと思っていたのですが、
その日はとてもそんな余裕はなく、以前と同様に何もつけていませんでした。
暖かく心地よい娘の中に入っていると、
すぐに、もたなくなりました。そして、もういいと思いました。
娘の耳元で「いくぞ。いいな」と囁くと
「前みたいに手でいい?」と言うのです。
「だめだ。今日はこのままいきたい」
「だめか?」「危ないか?」と聞き返すと以前のように強く抵抗はしません。
ただ、私の中にも少しだけ不安もあり
そんなことはあまりしたこともなく、自信もなかったのですが
「じゃ外でいく」「いくぞ」と言い、
ほとんど初めて、外だしというものをしてみました。
そして、おなかの上に出すことができました。
その瞬間娘の名前を叫び、大きな声をだしてしまったようです。
いった後、娘のおなかの上を拭きました。
そのときは、されるがままにしていましたが、
ふと、急に起き上がり、洋服を抱えシャワーに走っていきました。
後悔と同時に、恥ずかしい話ですが達成感もありました。
普段は家で飲まないのですが、銭湯で飲んだ酒も冷めてしまい
飲みなおしていました。
すると娘が風呂から出てきて、私の前に座るのです。そして、
「私も飲む」というのです。
その表情はさっきまでの硬いものではありませんでした。
柔らかな顔をしていました。そして娘が
「これっていけないよね」
「いくらおかあさんがきつくて、お父さんがかわいそうでも・・・」
「どうなの?今日でほんとに最後にできるの?」
「男の人はもよおすと我慢できないんでしょ?」と、
聞いてくるのです。
「無理だと思う」と、素直に言ってしまいました。
切り詰めた生活をしてるのはわかるし感謝してる。だけど、
普通の家はこんなことしないでしょ。
いけないよね。と、いわれました。
「そのとおりなんだけど、お前を見てると我慢できない」
「ほんとに、たまにならどうだろ?」「お願いだ」と返しました。
その私の言葉を聞いて、娘は部屋にこもりました。
約1ヶ月前の話です。とうとう娘を抱いてしまいました。
この1ヶ月の間、最後まではしていませんが
3度ほど、手でいかせてもらってました。
また、続きを書き込みたいと思います。