中学に通う妹がいる。
名は真由美。眼鏡をかけ、髪はいつもポニーテール。
今時の娘と違い、スカートは膝丈。
白い靴下に通学は革靴。
濃紺のブレザーに、真っ白なブラウス。
誰が見ても極普通の女子中学生。
こんな妹を女として見るきっかけは、何気なく靴を履く仕草の時、スカートの中から見えた純白のパンティを見たから。
それからは、毎日靴を履く仕草を覗くようになった。
覗くだけでは物足りず、真由美の部屋を物色するようになる。
俺はバイトも高校も辞めてるため一日中ひま。
真由美が通学中は机や本、漫画、等を調べる。
男の気配はない。
一昨日はクローゼットを確認した。
真由美の香はいつの間にか、女の香になっていた。
真由美愛用のピンクのワンピースの臭いをかぐ。
引き出しをあけたら何と、スクール水着が。
しごいて出したかったが、一昨日は我慢した。
昨日の夜、真由美が塾に行ってる時に、真由美の制服を手にした。
これだ。これを汚そう。
おもむろに、息子を取り出す。
先っぽからは、先走りが。
スカートで拭いたら電流が脳天まで駆け巡った。
ブレザーを舐めた。
我慢できない。
真由美のスカートを床に広げ、真由美のブレザーの袖口で息子を扱く。
駄目だ、出そう。
しゃがんで、真由美のスカート目掛け発射した。
ブレザーの袖口はくしゃくしゃになり、へんな臭いがついた。
スカートは濃紺が黒く所々色がかわった。
俺は満足感を楽しんだ。
その時、部屋のドアが開いた。
真由美が呆然と立ちすくんでる。
「何、何してるの」
と。
嫌がる真由美を無理矢理部屋にいれ、
「おまえ、誰かに言うか」
真由美は無言で首を横にふる。
「そうか、言えないよな。何していたかわかるか」
真由美は首を強く横にふる。
「そうだ、見せてやるよ」
真由美を目の前にして、ブレザーの袖口で息子を扱きだした。
真由美は泣いてる。
「真由美、何泣いてる?気持ちいいぞ。
おまえ見てろ、そのまま見てろよ」
俺は真由美が泣きながら見てると燃えてきて、スカートを真由美に投げ付け、発射した。
スカートや真由美にぶっかけた。
真由美はまだ泣いてる。
「真由美、俺は何時でもおまえをやれる。が、おまえ次第でセックスは勘弁してやる」
と宣言。
今日は真由美はいつもより、二時間早く起きて、制服を着て俺の部屋に座った。
上と下とどっちの口を使うか決めさせて、朝、上の口で奉仕してもらった。
制服姿のポニーテールの妹。
泣きながら奉仕してくれた。
真由美、制服のまま、しばらくは奉仕してくれ。
セックスはもちろんしてやるからな。