かつて住んでた母の実家で過ごした中2の夏休み…幼児の従妹と長風呂して騒いでたら…
「こら、遊んでちゃダメでしょ!」シンママの叔母も入って来た…胸からお尻までタオルを巻いて…
ボクが小3までこの家で同居してた〇〇姉ちゃんは母の妹…地方へお嫁に行って5年ほど会っていなかったが、今年バツイチになって一人娘を連れて実家に戻り再会した…もう「ミソジ」だって言ってた…
娘を洗いだしたら、いきなりタオルがハラリ!…下は全裸…なのに隠そうともせずそのまま…
一緒にお風呂に入ってた9歳頃までは、お互いそれが当たり前、姉ちゃんの裸なんか憶えてないほど、何にも感じなかったのに…
娘の方を向いて、こちらに斜め後ろを見せてしゃがんでいる…ゆれる横パイ…くびれたウエストからおっきなヒップ、太ももへの曲線を惜しみなく見せつけられて…
チラ見がいつしかガン見になって…湯舟から出られなくなっていた…
お湯の中で…皮の口を押し拡げてクルリとムケて飛び出した亀頭、痛いほど硬くピンピンに張り詰め、タマ袋が引きつるほど上を向いて精いっぱい反り返り、下腹に張り着いて…
せっかちな右手はお湯の中で筒状になってソレを握り…肩を揺らさないようにして、静かに上下し始めてしまった…
ナマのヌードを視姦しながらの手淫は…グラビアやAVの比じゃなかった…
その行為の快楽を覚えたのは小4の時…以来ほぼ毎晩…4年以上になる…小5で精通…
昨年の春「脱皮」し…仮性だけど…勃起時のcmが年齢に追いついた発育盛りのオチンチン…
彼女いない童貞には違いないが、し盛りオナ中学生の性を…叔母は…所詮まだまだコドモ、弟分だとでも?…
娘を洗い終わっても、湯舟を出ようとしないボクを見て…叔母は立ち上がって、娘と出て行く…巨っきなお尻を揺らしながら…
脱衣所の明かりが消え声がしなくなると…やっと湯舟を出て…フラフラとマットに尻餅をついて湯舟を背にあぐらをかいた…
宙をにらんでそそり勃ち…自分でもビックリするほど、今までにないほどおっきくなってた…
股間の毛の中からニュウ!とそそり勃ち、ピタン!と下腹を叩いて反り返って脈打って…
茎にはプクプクと血管が浮き…パンパンにエラを張った亀頭、尿道口から粘液が糸を引いて滴り…挿入を求めている…
ボディシャンプーを右手に着けて、湯気を立てている熱々のゆでたてメガフランクにまぶし、ピストンする!…
親指と人差し指の輪からヌラヌラのマツタケが頭を出したり引っ込んだり…よく張った笠を指の輪に引っ掛けるようにして…
ニチャ!ニチャ!…はあ!はあ!…したい!ああ、好きだ…〇〇姉ちゃん…したいよ!やりてえ!オマンコにコイツを…っ込みてぇ!…
はあ!はあ!…ズチャ!ズチャ!…のけ反って目をつぶり夢中でやってたら…つい…さっきから心のなかで叫んでたコトを思わず口走ってた…
「好きだ…〇〇姉ちゃん…してえよ…ああ、やりてえ…オマンコに、コイツを…っ込みてぇ!…」とその直後…
「ねえ…〇〇ちゃん…いい?…」すぐそこで声が!…ビックリして、リズミカルな粘着音と荒い息遣いを止め、素早く体育座りになって、握った右手ごと太ももと下腹の間に挟んだ…
直後、ドアの曇りガラスが明るくなり、音も無く開いて(いつもは金具が外れる音がするのに?)…
たった今まで…妄想で抱いていたオナペット本人が…全裸のままでそこに立っていた…
「な、何だよ…」
「久しぶりに一緒に…いいでしょ?…父さんも寝ちゃったし…背中流してあげる…」ウインクして浴室に入って来た叔母…前を隠そうともせず…眩し過ぎて直視できず視線をそらしたが…
驚いていったんは萎えかけてた右手の中のモノは正直だ…ムクムクムクッ!と頭をもたげ…グーン!とたちまち回復して…ビン!ピン!…目の前の毛の奥に挿入準備完了!…
全裸の叔母の前で立ち上がると…叔母はほぼ同じ高さの目線を下げて、前を押さえてるボクの両手を見ながら…
「…………か?」
ボソッと何かをつぶやいた…のぼせ上がってたボクはもう暴発寸前で聞き返す余裕もなかった…
後年のボクだったら…ここで両手を開いてたかも知れないが…
「いいから…一人で入ってなよ…」前を押さえながら逃げるようにして浴室を出た…
脱衣所の洗濯機の中に、小さく丸まった布きれが目についた…衝動的にソレを引ったくると、隣のトイレへ駆け込み…鼻に押し付ける…性欲が股間を突き上げ、いっそう肉棒に力がみなぎった!…
はち切れそうに笠を張ったキノコを、手にした布きれでくるんで…握って目をつぶり…
たわわな乳房に意外と黒く大きな乳輪…フサフサとした黒い逆三角形…むっちりした太もも…あの巨っきなヒップの…ココが当たっていた中身に…後ろからコイツを…突っ込みたいッ!
四つん這いにしてヒップわしづかみにしていれて、腰をぶつけながら突きまくって、後ろからオチンチンでオマンコ掻き回してぇ!…
右手数往復で、たちまち熱いものが尿道に込み上げて!…ジーン!と痺れて鳥肌立ち、目も眩むほどの快感がオチンチンから脳天~爪先まで全身を貫き、最高の絶頂感!…
ううッ!…ドピュッ!ドックン!ドックン!…熱いのが勢いよく叔母のパンティの中にほとばしった!…
これまでで一番興奮して気持ちよく…何度も脈打たせながら、股布にブチまけた!…
トイレを出ると…脱衣所の明かりが消えていて…閉めたハズの浴室のドアがわずかに開いていて…中からシャワーの湯音に交じって…しきりに声が洩れている…
足音を忍ばせて…ドアの隙間に目を押し付けて中を覗いてみると…!!…
一気にヘソ下を叩いて復活し!…飛沫が噴出して…ドアや脱衣所の床に撒き散らしていた…
後年のボクだったら…ドアを開けて浴室に飛び込まない自信はない…
タマ袋から水平に浮いたままの肉棒をゆらしながら部屋に戻ったが…朝まで一睡もできず…ティッシュ箱を空にした…
東京へ帰り、2学期が始まって…
はぁはぁ!…〇〇ちゃん、好きだ!…毎晩妄想で抱くのは、毎日会う同級生の女子に戻りつつあった…ハズが…
顔は女子中学生でも…首から下は…巻いたタオルがハラリ!…中から完熟ボディ…そしてドアの隙間から覗いた光景が!…
ううっ!ドッピュッ!…性に目覚めてから初めて見た、ナマの女体の残像は脳裏に焼き付いて…そうは簡単に消えてくれなかった…(終)