まゆは23才。お母さんが再婚した相手、お父さんとも15年家族として一緒に過ごしてきました。
お母さんとお父さんは休みの日とか晩ご飯終わってからもじゃれ合ったりしてて、
仲いいんだなぁって思ってきました。
昨日はお母さんが女友達と一緒に一泊旅行、
晩ご飯はまゆが作って食べ終わると、
妹が風呂に入ると言って浴室に。
後かたづけ終わって、お父さんが腕枕でくつろいでる隣で、
まゆはケータイいじりながらグランプリファイナルのスケート観てたら、
お父さんが膝に頭を乗せてきました。
お酒まわって眠いのかなって思って、大してきにもしなかったんです。
でも、そうしているうちに、お父さんがだんだん上の方に移動したいように、
頭を動かしたり、まゆの腰を持って近づけたりしだしました。
ふざけてるのかな?って思ってるうちに、「今日おかしくなった…だめだ」とか言って、
突然服に背中から手入れてブラのホック外されて押し倒されました。
ワンピとキャミの中に手を入れ少し胸を揉まれてイヤイヤして抵抗してると、
お父さんは上にのしかかって体動けないようにしながら、
ジーンズのボタンあけて、黒のパンツと一緒に下げられちゃいました。
すぐにお父さんのザラザラした指で、クリを弾いたり、
濡れてない中に入れて動かしてきました。
唇も堅く閉じてたけど吸われ、父の酒臭い舌が入ってきました。
「ゃっやだぁっ…んっ!」指がさらに奥に差し込まれ激しく動かされ、
ガマンしてたけどだんだん息が荒くなっちゃって、
乳首を舐めたり、アソコを指で擦りながら「まゆ大きくなったな…」
「かわいくて仕方ないんだ…」「これからはお父さんが気持ちよくしてやるから…」
「何日か前ブラつけてなくて乳首見えてたぞ…」と訳わからないこと言って…
こんなこと早く終わって欲しいって本気で思いました。
ドアの向こうで妹がお風呂からでる音。不意に現実に戻り、隙をついて泣きながら階段登って逃げました。
自分の部屋に入り、服を整えました。
今までこんなことされなかったのに…もうまともに父の顔見れません…。