俺が大学3年の時の話だ。俺には4つ離れた姉貴がいる。俺の行く大学は東
京のある大学で毎日1時間ちょっとかけて通学している。姉貴の方はという
と仕事勤めで東京で一人暮らしをしている。俺は遊びほうけてよくオールを
していた。面倒見のイイ姉貴は自分は仕事で疲れているだろうによく家に泊
めてくれた。飯も食わしてくれる姉貴だったが俺は特に恩も感じていなかっ
た。兄弟だし、全くそんな意識はなかった。いつものごとく姉貴の家に泊ま
った時のことである。俺は課題が迫っていたので二日続けてお邪魔すること
を姉貴に伝えると、今日は飲み会があって遅くなるかもしれないからと合鍵
を渡してくれた。俺は普段通り学校に行き早めに課題にあけくれた。12時
過ぎに課題が終わり俺は就寝した。姉貴は未だ戻ってきてなかった。夜中の
1時頃ようやく帰宅。だいぶ呑んだみたいでそのまま着替えもせづにリビン
グのソファーで寝たようだった。俺はそれから2時間後の夜中3時頃トイレ
に目覚めた。姉貴を起こしたら悪いと思い携帯の明かりを頼りにトイレに向
かった。その時だった。俺の目には衝撃的な光景が目に飛び込んできた。仕
事から帰って俺がそのままスーツを脱ぐ途中でソファーで寝ていた姉貴はY
シャツ一枚という格好で寝ていたのである。普段はマジマジと見たことがな
い姉貴のそんな格好に俺は少しドキドキしてしまった。Yシャツの隙間から
は赤い下着が、下は完全に丸見え状態のパンツとストッキングというグラビ
アのような格好に俺は姉貴であることすら忘れるぐらいの興奮を覚えた。気
が付くと俺は夢中で息子に手が伸びていた。そして最初は隠れるようにして
しこっていた俺もいつしかその興奮に取り付かれ姉貴の顔の前でしこったり
していたのである。俺はそのままティッシュに息子達を放出したがそれと同
時にとてもむなしくなった。俺はトイレで一人処理をし、姉貴にタオルケッ
トをかけてあげて就寝した。それからしばらくは家にいけなかったが普通の
オナニーでは満足できずに金曜日を狙って姉貴の家に泊まりにいくようにな
った。今のところ経験はその一度だけだがこれからは忘年会シーズンだし期
待できるかも。あの一件以来俺は姉の下着にも興味を示すようになり、姉貴
のパンツをはいてしこったりするようになってしまった。