40代の父です。
単身赴任を始めて1年が過ぎ、
赴任先のアパートにネットをつなぎました。
妻とは月に一度会ったときに愛し合っていますが、
やはり、男。
性欲には勝てません。
しかし、裕福な暮らしをしているわけでもなく、
単身赴任となると切り詰めた生活になります。
風俗に行けるわけでもなく、
援を行えるわけでもない。
仕方なしにネットでAVを見る日々が続いていました。
そんなある日です。
サイトを回っているとライブチャットと言うものがある事をしりました。
ただし、お金がかかるので登録などはしていませんでした。
ただ、そこに出ている女性に欲情し、
きっと、どこの誰かも知らない男の前で
卑猥な姿を見せているのだろうと妄想していました。
しかし、現実は厳しい。
見覚えのある顔がライブチャットの女性の中にいました。
娘です。
正直、我が目を疑いました。
急いで登録を済ませます。
部屋に入ると娘がニコニコと可愛い顔を私に向けます。
何をどうしたらいいのかわからない私は、
自分が、40代である事を告げます。
「私のお父さんと同い年くらいかな?私お父さん好きなんだぁ♪」
と言ってきました。
「お父さんとは直ぐには会えない距離だから寂しい」
とも言ってくれました。
しどろもどろのコメントしかかけない私に娘は、
自分から下着を脱ぎ、ローターを秘部にあてよがりだします。
「あなたも寂しいんでしょ?一緒に寂しい事忘れよう」
と言いながら、オナニーを始めました。
私は勃起し、娘のオナニー姿を見ながら、
娘と一緒に果てました。
それからと言うもの、
週に2・3回は娘とオナニーをしています。
娘も私の事を常連と喜び。
今は『お父さん』と呼んでくれます。
「お父さん、イクよ。 私のイクところ見て!」
と叫びながら逝ってくれます。
はじめは罪悪感はありましたが、
今は、娘を理解する良いコミュニケーションと割り切り。
若い日の妻の面影のある娘と会話をしながらオナニーをしてます。
先日、家に戻ったときに、
娘と楽しく会話が出来ました。
いつになく親近感が沸き、
優しく接する事が出来ました。
「父さんも頑張るから、お前も母さんを助けて頑張ってくれよ」
と声をかけて帰りました。
その夜のチャットの中の娘は私に会いたかったといってくれました。
とても嬉しくなり、二人でオナニーに夢中になりました。
駄文、申し訳ありません。